(画像:マーベル・スタジオ)
先月、アメリカの映画ジャーナリストであるジェフ・スナイダーは、チャドウィック・ボーズマンの癌による逝去後も「ティ・チャラ」役のキャスト変更を望まなかったマーベル・スタジオが、現在、新たなティ・チャラを演じる俳優を探しており、すでに一部の俳優にオファーを出していると報じました。そして、新しいティ・チャラは『ブラックパンサー』第3作で正式に登場するとされていました。しかし、この報道は、マーベル・スタジオの製作・開発担当副社長であるネイト・ムーアによって否定されました。

(画像:マーベル・スタジオ)
ムーアは『ComicBook.com』の最新独占インタビューで、「実のところ、これらの噂は事実ではありません。絶対にないとは言いませんが、ライアン・クーグラー(『ブラックパンサー』シリーズ監督)は、当時公開を控えていた映画『罪人たち』の完成に注力していました。そのため、まだ彼とクリエイティブな話し合いを深く行っていません。話し合いはその後開始する予定でしたが、ネット上で見かける情報はすべて事実ではありません。理由は単純で、まだ話し合いを始めていないからです」と明かしました。
さらにムーアは、『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』でアダマンチウムが登場した後、もう一つの希少金属であるヴィブラニウムの資源を持つワカンダにどのような影響があるかについても言及しました。「ワカンダはアダマンチウムの登場について独自の考えを持つでしょうし、サム・ウィルソンがキャプテン・アメリカを務めることについても独自の考えを持つと信じています。明らかに彼らはサムを支持しており、技術的な支援も提供しています。しかし、ワカンダとアメリカ政府の関係は良好ではないため、多くの面で衝突が起こる可能性があります。ワカンダとキャプテン・アメリカは、グローバル化や国際政治の問題に関わるため、政治スリラーの物語を紡ぐのに適していると感じています。あらゆる可能性があり得るでしょう」と語りました。
via: ComicBook.com