バフィーが復活!『バフィー 〜恋する十字架〜』続編ドラマシリーズが始動!サラ・ミシェル・ゲラー復帰、『エターナルズ』クロエ・ジャオ監督が手掛ける

(画像出典:20th Century Television)

90年代後半から2000年代初頭にかけて全米で人気を博したドラマシリーズ『バフィー 〜恋する十字架〜』は、ここ数年、続編制作の噂が時折浮上しては立ち消えになっていました。しかし今回、大手海外メディアが一斉に報じたところによると、ストリーミングサービスHuluが『バフィー 〜恋する十字架〜』の続編制作に意欲を示しており、まずはパイロット版を制作して視聴者の反応を探る予定とのことです。Huluの公式発表はまだありませんが、各メディアが同様の情報を伝えていることから、今回の計画は確定と見て間違いないでしょう。

また、メディアは、主人公「バフィー・サマーズ」を演じたサラ・ミシェル・ゲラー(Sarah Michelle Gellar)も復帰に向けて交渉の最終段階に入っており、契約はほぼ確実だと報じています。ただし、別の情報筋によると、ゲラーは主役ではなく、新キャラクターが正式な主役となり、彼女はレギュラーキャストとして出演するに留まる見込みです。

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制作陣としては、『エターナルズ』(Eternals)でアカデミー賞を受賞したクロエ・ジャオ監督がパイロット版の監督を務めることが決定しており、自身の制作会社「Book of Shadows」名義で共同製作総指揮も兼任します。ジャオ監督自身も『バフィー 〜恋する十字架〜』の大ファンだそうです。ショーランナーの職務は、Peacockドラマ『ポーカー・フェイス』(Poker Face)のショーランナーを務めた姉妹、ノーラ・ザッカーマン(Nora Zuckerman)とライラ・ザッカーマン(Lila Zuckerman)が担当します。

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『バフィー 〜恋する十字架〜』は、『アベンジャーズ』(The Avengers)の1作目と2作目の監督であるジョス・ウェドン(Joss Whedon)が映画界で名を馳せるきっかけとなった代表作です。しかし、数年前には『ジャスティス・リーグ』(Justice League)の追加撮影中に制作陣とトラブルを起こし、その後、『バフィー 〜恋する十字架〜』のかつての共同制作者たちが当時の職場での数々のハラスメント行為を告発したことで、彼の名声は完全に地に落ちました。 現在、彼はハリウッドから姿を消しつつあり、事実上の追放状態となっています。そのため、今回のドラマシリーズの復活において、彼は主導者ではなく、いかなる形でも復帰・関与することはないとのことです。