有名人が愛用していると分かった途端、昔のアイテムが突如として脚光を浴び、爆売れする現象ってありますよね!
なんと、人気アーティストの米津玄師さんが、2月6日公開の「音楽ナタリー」のインタビューで22年前に出版されたある書籍を「面白い」と語ったところ、その一言がきっかけで、まさかの大ベストセラーに!?

「音楽ナタリー」のインタビューで「2024年に刺激を受けた作品」を問われた米津さんが、音楽、小説、映画などジャンルを問わず挙げたのが、社会学者・竹内洋氏の著書『教養主義の没落 変わりゆくエリート学生文化』でした。この本は2003年7月に出版された、約22年前の書籍です。
本書は、様々なデータや実例を交えながら、大正時代に隆盛を極めた「教養主義」が、21世紀に入ってどのように衰退していったかを解き明かしています。


米津さんが本書を激推ししたことで、ファンたちの間で「これは読まねば!」と購買意欲が爆発! 2月7日時点で、日本のAmazon「教育学一般関連書籍」カテゴリで堂々の1位を獲得しています。
出版社の「中公新書」も2月6日に「昨日(2/5)で17刷、本日(2/6)には18刷が決定しました」とコメント。これはもう、爆売れ確定ですね!