『ダークナイト ライジング』死亡シーンが「気まずい」と13年間ネタに! マリオン・コティヤールが認める「失敗した」

(画像:ワーナー・ブラザース)

2012年に全世界で興行収入10億ドルを突破し、三部作の完結編として多くの観客から好意的に評価された『ダークナイト ライジング』。しかし、終盤のあるシーンで、大悪役「ラーズ・アル・グールの娘」タリアを演じたマリオン・コティヤールが、死の間際に息絶える様子が、特に映画ファンから長年ネタにされてきた。コティヤールの演技があまりにも拙劣で、不自然に笑いを誘うと多くの人が感じたからだ。

(画像:ワーナー・ブラザース)

コティヤールは先日、『Les rencontres du Papotin』のインタビューに応じた際、このシーンがよく揶揄されることについて尋ねられ、当時の自身の演技が不十分だったことを潔く認めた。「あのシーンはうまく演じられませんでした。正しい演じ方が見つけられず、とても緊張していました。時には失敗することもありますが、あれは私が失敗した時です」と語った。

コティヤールは2016年にもこの件について言及しているが、当時の彼女の態度は現在とは少し異なっていた。当時は、観客がそのシーンに過剰に反応していると感じていたという。「時には失敗することもあります。そして、スクリーンでそのシーンを見た時、『なぜ?なぜあのショットを残したんだ?』と思うでしょう。それは、誰かを責めるかどうかによる。でも、私は人々が過剰に反応していると感じました。このシーンだけで評価するのは、正確な判断を下すのが難しい。私が演じるすべてのキャラクターの真実性を見つけようと最大限努力している中で、このシーンだけが拡大解釈されて評価されるのは、とても難しいことです」と述べていた。


via: Les rencontres du Papotin