
先日行われた『モンスターハンターワイルズ』の公開テストでは、きっと皆さん物足りなさを感じたことでしょう。
正式発売まで、まずはモンスターの開封レビューを見て、その飢えを癒しましょう。
バンダイのS.H.Figuarts可動フィギュアは、きっと皆さんお馴染みかと思います。
S.H.MonsterArtsはS.H.Figuartsと似ていますが、商品はすべて怪獣がテーマとなっています。
中には、あの有名なゴジラシリーズから、『モンスターハンター』のモンスターまでが含まれます。
今回ご紹介するのは、2025年1月25日に発売された【激昂ラージャン】です。
牙獣種のラージャンは、決してライオンではありません。
厳密に言えば、牛の角を持つ巨大なゴリラといったところでしょうか。
普段は全身が黒い毛で覆われています。
一度怒り興奮すると、毛がスーパーサイヤ人のように
金色に変化し逆立つ(闘気硬化)のが、【ラージャン】という名の由来です。
スーパーサイヤ人状態になったラージャンは、力と敏捷性が向上するだけでなく、
口からビームを発射することもでき、まるでかめはめ波のようです。
ハンターたちの対処法は、弱点である尻尾をひたすら攻撃し続けることです。
ラージャンが力を使い果たし、元の姿に戻るまでです。
しかし、稀に野生で常に闘気硬化状態を維持している個体が存在します。
これらの弱点のない過活動な個体が、激昂ラージャンなのです。
【外箱外観】
実物の写真が表紙に使われており、左上には20周年と記されています。
箱の裏側には爪痕の形をした窓があり、内容物を見ることができます。
爪痕の窓は箱の真上まで続いていますが、この爪痕はリオレウスの爪に似ている気がします。
箱のもう一方の側面には、ラージャンが「いいね」ポーズをしているミーム画像があります。
【内容物一覧】
まずは両面刷りの簡易組み立て説明書が1枚。
ラージャン本体はしっかりと保護されています。
3種類の表情の頭部パーツが付属しており、それぞれ口を開けて怒る顔、目を閉じて眠る顔、通常の目を開けた顔です。
口を開けて怒る顔は塗装の細部まで良くできており、最も生き生きとしています。
交換用手首パーツは4種類付属:開き手、半握り手、握り拳、いいねポーズ手。
異なるポーズに対応するため、3種類の支柱が付属しています。
しかし、丸い台座は少し不安定なので、S.H.Figuarts専用の台座に交換した方が良いかもしれません。
【造形とポージング】
直立したラージャンは、一般的なS.H.Figuartsよりもかなり背が高いです(値段もかなり高いですが)。
正直なところ、あの通常の目を開けた表情は少しぼんやりしています。
通常の目を開けた頭部パーツと半握り手を使って、四足歩行のポーズを取らせてみました。
ここでは、関節部分と筋肉の表現を見ることができます。
猫背の姿勢を取らせると、関節部分に多少の隙間が見えます。
頭部の金色の毛には可動式の球体関節が隠されています。
それぞれの金色の毛は、わずかながら微調整が可能です。
高さの異なる台座を使って、攻撃ポーズを取らせることができます。
直立姿勢で、天を仰ぐような咆哮。
もしサイヤ人のオーラエフェクトパーツが加われば、さらに格好良くなるでしょう。
キングコングのような胸を叩く咆哮。
両拳での激しい打撃に耐えられるのは、胸筋の防御力が非常に高いからに違いありません。
睡眠頭部パーツを使えば、涅槃仏のようなポーズも可能です。
日本には激昂ラージャンの抱き枕が発売されています。

真似をしてみました。
【おふざけ番外編】
激昂ラージャンは、たくさんのとんでもないポーズを取らせることができます。
従来の遊び方にとらわれず、もっと楽しめます。
少年よ、いいね!
ボディビルダーが筋肉を披露。
家に帰って冷たいビールを一杯、最高!
店員に扮したラージャン:「うちの商品、美味しいですよ!」
商談が喧嘩に発展:「冷たいんだよ!」