(画像:DCコミックス)
『バットマン』に登場する同名ヴィランを題材にした映画『クレイフェイス』は、昨年2026年9月11日の公開が発表されていたが、この度、2人の監督がメガホンを取るべく争っていると報じられた。海外メディア『Deadline』が伝えたところによると、DCスタジオは来週、複数の監督からの企画提案を聞く予定で、『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』のジェフ・ワドロウ監督と、『邪悪は存在しない』のジェームズ・ワトキンス監督がその中に含まれているという。
しかし、『ハリウッド・リポーター』(THR)は、ワドロウ監督は候補リストにすら入っておらず、代わりに『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のJ・A・バヨナ監督がDCの注目する監督の一人だと報じている。

(画像:DCコミックス)
当初、『クレイフェイス』の企画は、『ドクター・スリープ』のマイク・フラナガン監督が自ら提案したものだった。DCスタジオはフラナガン監督が執筆した脚本に満足し、本作の開発を承認したという。世間ではフラナガン監督が自らメガホンを取ると広く認識されていたが、『Deadline』によると、フラナガン監督は当初から監督するつもりはなく、すでに『エクソシスト 信じる者』の続編の監督を引き受けているため、『クレイフェイス』に割く時間はないとのことだ。