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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のキャリー・フクナガ監督が手掛ける次期長編映画『Blood on Snow』で、キャスティング変更のニュースが報じられた。当初主演を務める予定だったトム・ハーディは、スケジュールの都合により降板。その代役として、14年前にハーディとBBCのテレビ映画『スチュアート・ア・ライフ・バックワーズ』で共演したベネディクト・カンバーバッチが参加することが決定した。

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『Blood on Snow』は、ノルウェーの著名な作家ジョー・ネスボが2015年に発表した同名小説を映画化するもので、ネスボ自身が『ミュンヘン:戦火のフライト』の共同脚本家ベン・パワーと共に脚本を手掛けている。 その他の主要キャストには、エヴァ・グリーン、ケイン・サリー、エマ・レアード、ベン・メンデルソーン、アーロン・テイラー=ジョンソンらが名を連ねる。
本作は、アーロン・テイラー=ジョンソン(殺し屋オラフ役)が、ギャングのボスである上司から浮気した妻の殺害を命じられるが、ボス妻に恋をしてしまい、手を下すことができないという物語だ。オラフのこのためらいが連鎖的な災難を引き起こし、血なまぐさいギャング戦争へと発展していく。