(画像:Variety、20世紀スタジオ)
新版『X-MEN』の潜在的なキャスト陣がたびたび報じられており、マーベル・スタジオが積極的にキャスティングを進めているか、あるいは適切な候補者について活発な議論が行われていることを示唆している。そんな中、映画ジャーナリストのジェフ・スナイダーが先日YouTube番組『The Hot Mic』で明かしたところによると、近年『サブスタンス』や『憐れみの3章』などの出演で注目を集めるマーガレット・クアリーも、マーベルが獲得を狙っている俳優の一人だという。
スナイダー氏によると、クアリーはシドニー・スウィーニーやデイジー・エドガー=ジョーンズといった近年台頭する新世代俳優と同様に、マーベルが強く獲得を望んでいる俳優であり、特にマーベルはクアリーに『X-MEN』で新たな「ローグ」役を演じてほしいと考えているとのことだ。

(画像:IMDb)
また、スナイダー氏は番組内で、映画『アベンジャーズ』第5弾のヴィランが「カーン」から「ドクター・ドゥーム」に変更され、副題も『ドゥームズデイ』になったものの、マーベルはカーンのストーリーラインをきちんと完結させたいと考えていると語った。 現在検討されている案としては、ドクター・ドゥームがカーンを倒すことで、カーンを退場させるというものだという。
しかし、マーベルはジョナサン・メジャースをこの役に再起用するのではなく、新たな俳優を起用して残りの物語を進める予定だ。スナイダー氏によると、マーベルが現在新たなカーン役として目をつけているのは、Apple TV+のドラマ『セヴェランス』のキャストの一人であるトラメル・ティルマン(上図)だという。