『バットマン』ヴィランのスピンオフ映画『クレイフェイス』監督が正式決定!『ブラック・ミラー』『邪悪は存在しない』の監督が就任

(画像:ワーナー・ブラザース・アニメーション)

『バットマン』コミックに登場する同名のヴィランを主人公にした単独映画『クレイフェイス』は、DCスタジオによる選考を経て、ついに監督が決定した。『ハリウッド・リポーター』が本日独占で報じたところによると、ジェームズ・ガン社長は今週木曜、イギリスのホラー映画監督ジェームズ・ワトキンス(写真右)と最終提案の面談を行い、ワトキンス監督が見事この仕事を手にしたという。

(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)

『クレイフェイス』の脚本は、『ドクター・スリープ』のマイク・フラナガン監督が手掛け、製作費は約4000万ドル、今年中に撮影が開始される予定だ。本作はハリウッドを舞台にしたホラーストーリーで、あるB級映画俳優が若返りを求めて謎の物質を注射した結果、誤って外見や身体を再構築する能力を得て、泥の怪物と化してしまうという物語が描かれる。

ワトキンス監督はスリラーやホラー作品を得意とする監督で、デビュー作『フローズン・タイム』で名を馳せ、『ブラック・ミラー』のエピソードも1本手掛けている。直近の作品は、デンマーク映画『Speak No Evil』をリメイクした『邪悪は存在しない』で、『クレイフェイス』の物語を表現するのにふさわしい人物と言えるだろう。本作は来年公開予定だ。


via: The Hollywood Reporter