(画像:ルーカスフィルム、Fandom)
数十年間にわたり映画界を牽引し、スティーヴン・スピルバーグ監督と共に『ジュラシック・パーク』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』三部作を生み出した大物ベテランプロデューサー、キャスリーン・ケネディが、年内にも引退する準備を進めているとのニュースが飛び込んできた。海外メディア「Puck News」が先日独占で報じたところによると、3つの信頼できる情報筋が彼らにリークした情報として、ケネディはすでに親しい友人や同僚に引退計画を伝えているという。しかし、ディズニーとケネディの広報担当者は現時点でこの件についてコメントを拒否している。

(画像:Pinterest)
「Puck News」はまた、ケネディは実は昨年から引退を計画しており、引退インタビューのために記者との約束も取り付けていたが、最終的にあと1年留任することを決めた、と伝えている。ケネディの引退は、彼女がこれまで13年間務めてきたルーカスフィルム社長の職を辞することを意味する。
このニュースは、一部の映画ファンにとっては別の意味での朗報かもしれない。というのも、ケネディが指揮を執ったここ数年、『スター・ウォーズ』や『インディ・ジョーンズ』シリーズに関する多くの決定がファンから批判を浴びてきたからだ。彼女が描写の不十分な女性キャラクターを無理に登場させたり、キャスティングで人種的多様性を過度に強調したりしていると不満を漏らす者もいる。また、ディズニー傘下での実写作品が脚本の質が悪いか、あるいは新しさに欠け、ひたすらノスタルジーに固執していることに不満を抱くファンもいる。多くの怒れるファンは、ケネディこそがこれらの失策の元凶だと考えている。
via: Puck News