まさかの落とし穴!重要書類に付箋を貼っちゃダメなワケを老舗製本会社が解説


東京都中央区日本橋にある製本会社「小林製本」さんの投稿が、いまX(旧Twitter)で大きな話題を呼んでいます。同社が警鐘を鳴らしたのは「重要な契約書や書類に、貼って剥がせる付箋を使うのは極力避けてほしい」というもの。一見すると些細な注意喚起ですが、その裏に潜む意外な落とし穴に、多くのネット民が「マジかよ…」と驚きの声を上げています。

小林製本さんの公式X(旧Twitter)アカウントでは、「貼って剥がせる付箋は、書類にダメージを与えてしまうんです」と注意を促すポストを投稿。

具体的には、付箋を剥がす際に書類の文字が一緒に剥がれてしまったり、糊の成分が残ってベタつきや汚れの原因になったりするとのこと。この問題を分かりやすく伝えるため、同社は実際に付箋の糊が文字に影響を与えている写真を公開。

これらの衝撃的なビジュアルに「うわ、これは盲点だった…」と、多くの人が重要書類への長期的なダメージに気づかされたようです。

ポストではさらに、付箋を使う場合は「文字の上に貼るのは極力避けてほしい」と呼びかけています。もし貼る必要があるなら、文字のない余白部分を選ぶのがベター。こうすることで、後々のトラブルを回避できるというわけですね。この注意喚起は契約書だけでなく、図書館の本や教科書など、公共の物品にも当てはまるため、付箋の糊が書籍の保存や利用に影響を与えないよう、細心の注意を払うべきだと警鐘を鳴らしています。

この投稿には多くのネットユーザーから共感の声が殺到。「これはマジで重要!肝に銘じたい」「契約書だけじゃなく、図書館の本とか教科書も気をつけないと…」といったコメントが続々。中には図書館職員の方からも「付箋の糊跡が残って、資料的価値が損なわれることもある」との声が寄せられており、公共の物品を扱う際には、改めてその使い方に注意を払うべきだと再認識させられました。