デビューから約5年、顔出しをしないスタイルで音楽シーンを席巻する歌い手・ Adoさん。そのミステリアスな存在は多くのファンを惹きつけてやみません。素顔は謎に包まれたままですが、数々のライブを成功させ、紅白歌合戦にも出場するなど、その人気はとどまるところを知りません。
そんなAdoさんをめぐり、最近X(旧Twitter)でとある疑問が話題になりました。それは、ライブでAdoさんがパフォーマンスする際の演出について。以前は「ボックス型の透明な箱」の中から歌っていたのに、なぜ最近は「檻」のようなセットに変わったのか?というもの。この素朴な疑問はファンの間で様々な憶測を呼びました。

確かに、初期のライブでは透明な箱の中で歌い踊る姿が印象的でした。それがいつからか、ステージ上には檻が設置されるように。……こうして見ると、なんだか物々しい雰囲気も? 檻の中でパフォーマンスする方が、気分がノッたり、演出効果が高まったりするのでしょうか?

この変化に、ネット上では「Adoちゃんは猛獣だった…?」「(もちろんそんなわけないけど)」「人見知りなAdoさんだから、囲まれている方が安心するのかな?」といった、ユーモラスな推測も飛び交いました。もちろん、今のスタイルが悪いというわけではありませんが、やはりその理由は気になるところです。

すると、なんとこの投稿にAdoさん本人が降臨!「これはガチな問題なんですが」と前置きしつつ、その理由を「シンプルに檻の方が涼しい」とあっさり回答。ステージ上は照明などでかなり熱くなるため、パフォーマンスの快適さを考えてのことだったようです。
たしかによく見ると、箱の時代から扇風機は設置されていましたが、通気性は段違いでしょうね!

ご本人からのまさかの回答に、ファンたちの長年の疑問は一気に氷解。「なるほど、超現実的な理由だった!」「確かにステージは暑そうだもんな…」と納得の声が広がりました。歌って踊るパフォーマンスに加え、大量の照明機材の熱を考えると、密閉された箱の中は相当な暑さになるはず。通気性の良い檻に変えたのは、最高のパフォーマンスを届けるための、アーティストにとって非常に重要な選択だったのですね。

理由は驚くほどシンプルでしたが、ファンの投稿に自らリプライするAdoさんのフットワークの軽さ、まさに「エゴサの鬼」っぷりも話題に。皆さんもXでAdoさんに関する疑問をポストしたら、本人から直接リプがもらえるかもしれませんよ?(笑)
via: togetter