Netflixリブート版『ナルニア国物語』、新たな「白の魔女」役にチャーリーXCXが浮上!ティルダ・スウィントンからバトンタッチか

(画像出典:Pinterest、ディズニー・ピクチャーズ)

Netflixが手掛ける新版『ナルニア国物語』映画シリーズで、少し意外なキャスティングのニュースが飛び込んできた。米メディア『Deadline』が独占で報じたところによると、イギリス人歌手のチャーリーXCXが新版『ナルニア国物語』への出演を検討されており、旧版シリーズでティルダ・スウィントンが演じた悪役「白の魔女」ジェイディス役を演じる可能性が高いという。

チャーリーXCXは、『ゴシップガール』に1エピソードのゲスト出演や、アニメ映画『アングリーバード』での声優経験がある程度で、演技経験が豊富とは言えない。そのため、これほど重要な役柄に抜擢される可能性が浮上したことに、少なからず驚きの声が上がっている。

(画像出典:ディズニー・ピクチャーズ)

新版『ナルニア国物語』シリーズの最初の2作品は、『バービー』のグレタ・ガーウィグ監督が脚本・監督を務めることが決定している。偶然にも、チャーリーXCXは『バービー』のサウンドトラックに楽曲「Speed Drive」を提供している。

チャーリーXCXは俳優としてのキャリア開拓にも意欲的なようで、『ナルニア国物語』だけでなく、『ホワイト・バード・イン・ア・ブリザード』のグレッグ・アラキ監督の新作『I Want Your Sex』への出演も決定している。さらに、クリス・エヴァンスやアニャ・テイラー=ジョイといったスターたちと共演した『Sacrifice』の撮影も終えており、彼女の手元には少なくとも7本の出演作が公開待機中、または撮影を控えているという。

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チャーリーXCXの他にも、グレタ・ガーウィグ監督が過去に『レディ・バード』や『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』で組んだシアーシャ・ローナンに『ナルニア国物語』シリーズで役を用意しているという噂が絶えない。また、最近では『アノーラ』でカンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作に出演し、注目を集めているマッキー・マディソンも『ナルニア国物語』への出演が噂されている。これは、『ハリウッド・リポーター』が先日、ガーウィグ監督がマディソンとのコラボレーションを望んでいると報じたためで、現在ガーウィグ監督が専念しているプロジェクトは『ナルニア国物語』しかないからだ。さらに、『アノーラ』が昨年カンヌ国際映画祭の最高賞であるパルム・ドールを受賞した際、その年の審査員長を務めていたのも偶然にもガーウィグ監督だった。

via: Deadline The Hollywood Reporter