2018年に公開された日米合作アニメ映画『ニンジャバットマン』の続編となる、DCコミックスと神風動画が共同で手掛けるアニメ『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』が、2025年3月21日に日本国内の各プラットフォームにて配信開始されることが決定した。また、4月15日には4K Ultra HDおよびBlu-ray版がリリースされる予定だ。

本作のリリースを記念して、ワーナー ブラザース ジャパンは先日、70年代テイスト溢れる「昭和バージョン」のオープニングアニメ『Go! Bat Phoenix』を公開。さらに、アニメ『超電磁マシーン ボルテスV』や『キャンディ♥キャンディ』などの主題歌を担当した「日本アニメソング界の女王」堀江美都子が特別に歌唱している。
映像では、バットマン、ナイトウィング、レッドフード、レッドロビンがそれぞれのメカを操縦してバットケイブに入り、最終的に巨大なバットメカ「バットフェニックス」へと合体し、大空へ飛び立つ様子が描かれている。この演出は、往年のスーパーロボットアニメを彷彿とさせ、多くのDCファンが映画のストーリー展開について様々な憶測を呼んでいる。しかし、現時点ではバットフェニックスが本編に登場するのか、それともプロモーション映像のみの登場となるのかは不明だ。


『ニンジャバットマン』は、日本でよく見られるタイムスリップ要素に、歴史、武術、巨大ロボットなどの題材を融合させたアニメ映画だ。今回のタイトル『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』からは、バットファミリーが前作の姿でスクリーンに再登場するだけでなく、日本文化でおなじみの「極道」要素が加わっていることが示唆されている。
また、2018年のアニメ映画『ニンジャバットマン』でバットマン/ブルース・ウェイン役を務めたベテラン声優の山寺宏一が続投することが決定している。さらに、前作のアニメ制作スタッフである水崎淳平(監督)、中島かずき(脚本)、岡崎能士(キャラクターデザイン)、菅野祐悟(音楽)らも再集結し、アニメーション制作は引き続き神風動画が担当する。