「これ、グロンギ語じゃね?」DLsiteで販売中の耳かきASMRが『仮面ライダークウガ』ファンをザワつかせる!「発想が天才」「違和感仕事しろ」

同人作品やPCゲーム、コミックなどを扱う総合ダウンロードショップ「DLsite」。最近ではASMR(バイノーラル録音された音声作品)も数多くリリースされており、様々なクリエイターや声優、ゲーム公式までが参入する一大ジャンルとなっています。

そんなDLsiteで3月15日、とあるASMR作品がリリースされ、ネット上が騒然となりました。その名も「言葉は分からないが、やたら耳かきが上手い部族に捕まった。」。異種族モノかと思いきや、なんと作中で使われている言語が、特撮ドラマ『仮面ライダークウガ』に登場する敵・グロンギ族の言語で構成されていたのです!この斬新すぎる試みは瞬く間に話題となり、X(旧Twitter)では関連ワードがトレンド入りする事態に。

▼「グロンギ語ASMR」がXのトレンドワードに。

このASMR作品を制作したのは、サークルのRyo|STUDIO ORBIT。ストーリーは「言葉の通じない2人組の部族に捕らえられ、彼ら自慢の耳かきで癒やされてしまう」というもの。

作中ではこの部族を「グゾン族」と呼称していますが、その言語体系は、どう聞いても『仮面ライダークウガ』のグロンギ語そのもの。ちなみに、ちゃんと日本語版も用意されているという親切(?)設計です。

この衝撃作はXですぐさま拡散され、「えっちなグロンギ語ASMR」として話題に。さらには購入者レビューまでグロンギ語で書き込まれる始末で、「2000年(『クウガ』放送当時)の頃より現代社会に溶け込んでる」「ゲゲル(※グロンギ族の殺人ゲーム)より恐ろしい」といった声が上がり、大きな盛り上がりを見せています。

リリース直後から購入者のレビューが殺到しており、この「グゾン語」が多くのファンにとって「知らないはずなのに、なぜか聞き覚えがある」不思議な体験となっているようです(笑)。

(思えば『仮面ライダークウガ』も、もう25年近く前の作品になるんですね…)

▼YouTubeでは「グゾン語」版の試聴動画が公開中。日本語版が気になる方はDLsiteでチェック!

ネット上では、このユニークな発想を称賛する声や、見事にグロンギ語(?)を演じきった声優さんへの驚きの声が多数寄せられています。

数多のシチュエーションASMRがひしめくDLsiteの中でも、架空言語、それも特撮作品の敵組織の言語を採用するというのは前代未聞かもしれませんね(笑)。気になった方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。作品番号は「RJ01353912」ですよ!

via: X 帳戶Ryo|STUDIO ORBIT