新版『ザ・マミー』ついに撮影開始!『死霊のはらわた ライジング』監督がメガホン、『トランスフォーマー』俳優が主演に

(画像提供:ユニバーサル・ピクチャーズ)

昨年12月、ユニバーサル・ピクチャーズは、長年提携しているホラー映画配給会社ブラムハウス・プロダクションズに、自社の骨太IP『ザ・マミー』シリーズの完全新作リブート版の製作を委ねると突如発表しました。そして本日、ブラムハウスはこの新版がアイルランドで撮影を開始したことを発表。同時に、『トランスフォーマー/ロストエイジ』に出演したアイルランド人俳優ジャック・レイナー(下写真)が本作で最初に発表された主要キャストとなることも明らかにしました。

米The Hollywood Reporterは、レイナーが演じる役柄は夫であり父親でもあるようで、彼が超常現象と対峙することになると付け加えています。

新版『ザ・マミー』は、『死霊のはらわた ライジング』のリー・クローニン監督(下写真)が脚本と監督を務めます。全米公開は2026年4月17日、日本では2026年5月15日公開予定です。クローニン監督は以前、自身のバージョンは1932年版のホラー映画スタイルに回帰し、ブレンダン・フレイザー版やトム・クルーズ版のアクション・エンターテイメント映画とは一線を画すと明言していました。しかし、同時に1932年版の道を完全に踏襲するわけではないとも述べています。

(画像提供:1983 Magazine)

ブラムハウスは近年、ユニバーサル向けに2020年版『透明人間』や今年1月公開の新版『狼男』といった「ユニバーサル・モンスターズ」ブランド作品を極めて低予算で次々とリブートし、成功を収めてきました。今回の『ザ・マミー』第4版は、このリブートシリーズの3作目となります。しかし驚くべきことに、本作はユニバーサルではなく、ニュー・ライン・シネマとワーナー・ブラザース・ピクチャーズが配給を担当します。この変更の理由は現在のところ不明です。

via: Deadline The Hollywood Reporter