(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)
若かりし頃、監督を夢見て短編映画『Multi-Facial』や長編映画『ストレイ・ドッグ』を自ら監督・主演したヴィン・ディーゼル。俳優としてブレイクしてからは、ほとんどメガホンを取ることはなかったが、この度、再び監督の椅子に座ることになった。
ディーゼルは本日自身のInstagramで振り返った。かつて『ワイルド・スピード MAX』の撮影終了後、ユニバーサル・ピクチャーズから、彼が演じるドミニク・トレット(ドム)の1作目と4作目の間の物語を説明する前日譚短編映画『ロス・バンドレロス~盗賊たち』の監督・主演を依頼されたという(この短編は映画公開後にリリースされたディスクに収録されている)。そして今回、ユニバーサルから再び同じ任務が課せられた。

(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)
ディーゼルによると、ユニバーサルは近日中に撮影が始まるシリーズ第11作の前日譚短編映画の監督を彼に依頼したという。彼はすでにユニバーサルに対し、真にエキゾチックな場所でのロケを提案しており、そのロケ地が砂漠になる可能性が高いと予告した。ディーゼルは、7作目の撮影時には中東でロケを行ったものの、実際に砂漠の奥深くで撮影することはなかったため、今回その心残りを解消したいと語っている。
ディーゼルはこの短編映画がどのようなストーリーを描くのか詳しく説明していないが、おそらく『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』と『ワイルド・スピード11』の間の空白を埋めるものと見られる。もしそうであれば、第10作と第11作の劇中での時間経過はかなり大きい可能性がある。