(画像提供:マーベル・スタジオ)
『アベンジャーズ』第5作となる『ドゥームズデイ』が昨夜、大量の出演キャストを一挙に発表し、各方面で大きな話題を呼んだ。しかし、その話題はリストに載った俳優だけでなく、リスト外の「ホークアイ、デッドプール、ハルク、デアデビル、シー・ハルク、ウルヴァリン、ミズ・マーベル、キャプテン・マーベル、ムーンナイト」といった面々についても議論を巻き起こしている。だがファンはまだ落胆するには早い。マーベル・スタジオはこれが第一弾のリストであり、今後も追加発表があることを示唆している。

(画像提供:ロサンゼルス・タイムズ)
しかし、今回のリストにない一部のキャラクターは、本当に欠席する可能性もある。著名な映画ジャーナリストであるジェフ・スナイダーは、自身のブログ『The InSneider』で続報を報じ、「スター・ロード」ことクリス・プラットが今回のリストにないのは、『ターミナル・リスト』シーズン2の撮影とスケジュールが重なったため、『ドゥームズデイ』に参加できなかったからだと指摘した。プラットが急遽少しでも時間を調整できれば、カメオ出演の撮影に加わる可能性はあるという。
一方、「スパイダーマン」ことトム・ホランドの欠席は、ストーリー設定に関係している。彼が主演する『スパイダーマン4』の物語が、そもそも『ドゥームズデイ』と同時期に発生するため、『ドゥームズデイ』に参加することは不可能だという。スナイダーはまた、『スパイダーマン4』のヴィランが「カメレオン」になるという噂を聞いているが、ソニー・ピクチャーズ作品の『クレイヴン・ザ・ハンター』で最近このキャラクターが使用されたばかりのため、マーベルは名前を変更するだろうとも述べている。
(画像提供:GQ)
スナイダーは最後に、『ブレイド』リブート版に関する情報にも簡単に言及した。海外メディア『World of Reel』は今月初め、複数の脚本家や監督が入れ替わった後、マーベルが現在、『ジョン・ウィック』正伝4部作のチャド・スタエルスキ監督に製作を依頼していると報じていた。スナイダーはこれに加えて、スタエルスキに接触する前は、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のキャリー・フクナガ監督(上図)もマーベルが検討していた候補の一人だったと補足。しかし、フクナガ監督は過去に製作会社と深刻な意見の衝突を起こすことが多かったため、マーベルは最終的に、より協調性の高い監督を探すことに決めたという。
via: The InSneider