かつて『ARROW/アロー』でフェリシティ・スモーク役を演じたエミリー・ベット・リッカーズが、先日『Inside of You』ポッドキャスト番組で、あらゆる形の『ARROW/アロー』復活企画への参加を「検討するかもしれない」と語った。その理由について、彼女は番組自体やファンではなく、フェリシティというキャラクターのためだと明かしている。

リッカーズは番組で7シーズンにわたる自身の出演経験を振り返り、この道のりに感謝していると述べた。しかし、フェリシティが終盤のストーリーで「迷走」したことについては、残念に思っていると率直に語った。
「ストーリーが進むにつれて、少しごちゃごちゃになってしまったけれど、それでもこの作品には感謝しているし、フェリシティを誇りに思っているわ」と彼女は付け加えた。「あの時、彼女のために何か変えられたらよかったのに……でも、私は脚本家じゃないから」
ホストのマイケル・ローゼンバウムから、自分の考えを制作陣に伝えたことがあるかと尋ねられると、リッカーズは「言ったことはあるけれど、今の私ならもっと自信を持って、自分のニーズをはっきりと伝えられると思う」と打ち明けた。

インタビューの後半、フェリシティ役での復帰について問われると、リッカーズは肯定的な返答をした。「たぶんね」
彼女はこう語る。「フェリシティにふさわしい結末を与えたいの。彼女にはもっと自分の立場を貫いてほしかったことがいくつかある。私はフェリシティを愛しているから、『ARROW/アロー』やファンのためではなく、彼女のために戻るわ。他の人たちは、おまけみたいなものね!」
リッカーズはシーズン7終了後に『ARROW/アロー』を降板し、最終シーズンの主要なストーリーには参加しなかった。しかし、シリーズのグランドフィナーレには復帰し、キャラクターに区切りをつけた。
via: TVLine