アメリカ在住の日本人X(旧Twitter)ユーザーが先日、「日本人だけが絶望するドーナツ」の写真を投稿し、ネット上で大きな話題を呼んでいます。

サプライズ?それともホラー?謎の「緑のドーナツ」登場
投稿者の山口慶明さん(@girlmeetsNG)は、海外生活でのカルチャーショックをたびたび発信されています。今回、会社の会議で「特別仕様」のドーナツを発見。なんと、全てが深緑色で、一瞬「抹茶味だ!」と思ったそうです。しかし、尋ねてみると、これらは「セント・パトリックス・デー」(Saint Patrick’s Day)のお祝いのために特別に色付けされたもので、味はいつものオリジナルグレーズド(クリスピー・クリーム・ドーナツの定番商品)だったとのこと。
「セント・パトリックス・デー」で世界が緑に染まる日
セント・パトリックス・デーは、毎年3月17日に開催されるアイルランドの重要な伝統行事です。この日は、街中が緑色の飾り付けで彩られるだけでなく、多くの店舗で緑色の限定商品が登場します。緑のドリンクやスイーツ、さらには緑のハンバーガーまで!このお祭りに慣れているアメリカ人にとって、緑のドーナツはごく自然な光景かもしれませんが、「緑=抹茶」という認識が強い日本人にとっては、まさにカルチャーショックだったようです。
「抹茶じゃないとか絶望すぎるだろ!」ネット民の反応が爆笑もの
この投稿には、多くの日本人ネット民が共感し、次々とコメントが寄せられました。「この色見たら自動的に抹茶だと思うわ」「想像以上に衝撃的」「抹茶じゃないどころか、ピスタチオですらないのか…」「断面の色見て泣いた」など、悲鳴にも似た声が上がっています。
その後、山口さんはドーナツ店内の写真もシェア。色とりどりの鮮やかな緑のドーナツが棚にずらりと並ぶ光景に、「これが『抹茶スイーツ祭り』だったら、それはそれでアリなんだが……」と、思わずつぶやいています。