ジャレッド・レト、『トロン:レガシー』続編『トロン:アレス』で主役にして悪役!監督が明かす「彼は人間になりたがっていたピノキオだ」

(画像提供:ディズニー・ピクチャーズ)

『トロン』と『トロン:レガシー』シリーズの第3弾となる『トロン:アレス』の初の予告編が先週公開され、待ち望んでいたファンを熱狂させた。そして今週、『エンパイア』誌は、本作のヨアヒム・ローニング監督へのインタビュー記事を掲載し、ジャレッド・レトが演じる新主人公「アレス」がどのような人物なのかを語った。

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アレスは、仮想空間である「グリッド」から現実世界へと渡ってきたプログラムであり、最初は邪悪な意図を持って現実世界にやってきた。ローニング監督は「陳腐に聞こえるかもしれませんが、彼はピノキオのような存在だと常に感じていました。アレスは血肉を持った本物の人間になりたがっているのです。私たちは(構想段階で)彼がまるで赤ん坊のように初めてこの世界を探求する様子や、観客に彼の視点を通してこの世界、そして私たちが当たり前だと思っていることやもはや気に留めないような些細なことを見てもらいたいと何度も話し合いました。これは非常に重要です。そして、この映画のより大きなテーマは、『人間になるにはどうすればいいのか、人間であることの意味とは何か?』というものです。特に彼はコンピュータープログラムですからね。」と語った。

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『トロン』シリーズの最も象徴的なデザインの一つに、グリッドのプログラムとユーザーがそれぞれ身につけるアイデンティティ・ディスクがある。通常は円形だが、今回はアレスが使用する三角形のディスクが特別に追加された。ローニング監督はこれについて「あれは間違いなく武器であり、アップグレードされたディスクです。心配しないでください、『トロン』シリーズの純粋主義者の皆さん、標準の円形ディスクも登場します。シリーズに加わる際には常にデザインを改良したいと思いますが、円形ではないのを見て怒る人がいることも承知しています。円形ディスクもちゃんと見せますから、ご安心を。」と説明した。

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『トロン:アレス』のその他のキャストには、ジリアン・アンダーソン、グレタ・リー、ジョディ・ターナー=スミス、エヴァン・ピーターズ、ハサン・ミンハジ、キャメロン・モナハンといった実力派が名を連ねるほか、前2作から再び登場する主要キャストとしてジェフ・ブリッジスも出演する。

『トロン:アレス』は、『ファミリー・プロット』の脚本家ジェシー・ウィグトウと、『エノーラ・ホームズの事件簿』シリーズの脚本家ジャック・ソーンが脚本を手がける。音楽は、前作を手がけたダフト・パンクが4年前に解散したため、今回はナイン・インチ・ネイルズが担当する。全米では今年10月10日に公開予定。


via: Empire