日本が誇る漫画家・士郎正宗先生が1989年に連載を開始したSF漫画『攻殻機動隊』。連載開始から40年近く経った今もなお、サイバーパンクの金字塔として多くの人に知られ、愛され続けています。押井守監督による1995年の劇場版アニメはもちろん、2002年から2006年にかけて神山健治監督が手掛けたテレビシリーズも、ファンから絶大な支持を得ていますね。
そんな中、先日X(旧Twitter)でちゃお(@ci4o_neko)さんが、2002年版『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(通称:『攻殻機動隊 S.A.C.』)のワンシーンを投稿。主人公「草薙素子」の、お尻がほぼ丸見えなハイレグのボディスーツ姿に対し、「人が真面目な話してる時にその格好はTPO弁えてるの?」と疑問を投げかけました。
この投稿には、多くのユーザーが原作漫画での草薙素子の服装について言及し、反論する声が上がりました。BlackLotus(@BlackSt61469835)さんは「原作者の士郎正宗先生も『S.A.C.』版のこういう適当なところには不満があった(原作の素子はTPOをわきまえてる)」とコメント。また、タイプ・あ~る(@hitasuraeiga)さんは複数の漫画の画像を引用し、こう説明しています。
「原作の草薙素子は仕事中は防御力の高そうな戦闘服、人前に出る時はちゃんとした格好で、意外と露出度は低いんですよ(アニメ版のせいでずっと肌を露出してると思われがちだけど(笑))。」






一方で、公安9課の荒巻大輔課長の髪型にツッコミを入れる人も。「人が真剣な話してる時にその髪型は真剣なの?」「荒巻さん自身の髪型も面白いからおあいこでは」といったユーモラスな意見も飛び交いました。


中には、「もしかしたら、あれは高度な心理戦術で、意外と効果的だったりして……?」と深読みする考察班も現れました。