『スポーン』生みの親トッド・マクファーレンが選ぶ「最高のバットマン俳優」は?「バットマンにはこの性格が必要だ」

ジェームズ・ガンが手掛ける新DCユニバースが徐々に形を成していく中、ファンはジャスティス・リーグのキャストにますます注目している。特に、スーパーマン役をデヴィッド・コレンスウェットが演じることが決定した後も、ワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマン、そしてバットマンといった主要キャラクターの俳優はまだ明らかになっていない。中でも、DCU版バットマンを誰が引き継ぐのかは、無数の憶測と議論を呼んでいる。

先日、『スポーン』や『スパイダーマン』シリーズの「ヴェノム」の共同制作者である“アメコミ界の巨匠”トッド・マクファーレンが、WonderConで『ScreenRant』のインタビューに応じ、彼が考える理想のバットマン俳優を明かした。それは、『スター・トレック』シリーズでスポックを演じたザカリー・クイントだという。

「ハリウッドの俳優の名前にはあまり詳しくないかもしれませんが、一人好きな俳優がいます。彼は少し年を取っているかもしれませんが、『スター・トレック』でスポックを演じ、『マージン・コール』にも出演していました」とマクファーレンは語った。

「彼はあの陰鬱さを演じられるんです。スポックのような無表情な陰鬱さではなく、キャラクターの内面に深く集中し、非常に真剣なタイプです。バットマンにはこの性格が必要だと思います。なぜなら、彼は極度に集中した人間だからです」とマクファーレンは述べた。

マクファーレンはさらにバットマンのキャラクターの核について語った。「私にとって、バットマンの最もクールな点は、彼がお金を気にしないことです。昼間は大富豪で、夜には黒いマントを羽織ってパトロールする。彼は悪党が嫌いで、他人をいじめる人間には我慢がならない。そして彼の信念は、『私はお前を恐れない。お前を私に恐れさせてやる』というものです」

via: ScreenRant