先日(4月13日)に開幕した「2025年大阪・関西万博」。半年間の会期を予定しており、連日、多くの来場者で賑わっています。各国が趣向を凝らしたパビリオンを出展しており、来場者は世界各国の文化や魅力を間近で体験できるだけでなく、通常なら海外まで足を運ばないと見られないような貴重な展示品も、万博で一堂に会しているんです。
そんな中、とある情報がSNSを駆け巡り、ネットユーザーの間で大きな話題に。なんと、イタリア館に『ファルネーゼのアトラス』の真作が展示されているというのです! しかも、無料で鑑賞できる上に、全方位から撮影OKという太っ腹ぶり! これには多くのネット民が「このパビリオンだけで入場料の元が取れる!」と大興奮。瞬く間にSNSで拡散され、大きな反響を呼んでいます。

あるX(旧Twitter)ユーザーが、イタリア館に展示されている『ファルネーゼのアトラス』の画像を投稿し、「イタリア館、マジかよ…」と驚きを露わにしました。
現場の写真を見たユーザーからは「マジか!?これ本物なの?」「これ、ナポリで見たやつじゃん!」といった驚きの声が続出。投稿者も「本物です」と太鼓判を押しています。

この情報が広まると、「万博行く予定なかったけど、これ見たら行きたくなった」「このレベルはヤバい!360度自由に鑑賞できるなんて、まるで国立博物館みたい!」と、一気に“アトラス詣”の機運が高まっています。

しかし、この彫像の価値を誰もが理解しているわけではないようで…。一部のネットユーザーからは、まさかの『HUNTER×HUNTER』に登場する暗黒大陸の“五大厄災”の一つ、『兵器(アイ)』に似ているとの声が上がっています。確かに、後ろから見ると、裸の男性が球体を担いでいる姿は、あの“兵器(アイ)”を彷彿とさせる…かも!?

アトラス像だけでなく、イタリアの画家カラヴァッジョの名作『キリストの埋葬』の真作も展示されているんです。さらに驚くべきは、レオナルド・ダ・ヴィンチ直筆の飛行器設計手稿まで公開されていること! これには「もはやイタリアの文化財を丸ごと持ってきたレベルだろ!」と、再び興奮の渦が巻き起こっています。

全体的に見ても、イタリア館の展示内容は「本気度がヤバい」「気合が違う」と、日本のネットユーザーから大絶賛されています。「これは展示会じゃない、歴史的遺物の特別展だ」「しかも撮影OKで無料って、イタリア本気出しすぎだろ」といった声が多数。これだけの美術品を日本に運んでくるには、両国の間に相当な信頼関係がないと実現できないことでしょう。
もちろん、イタリア館以外にも、見どころ満載のパビリオンが目白押し。これまで万博にあまり興味がなかった人も、SNSでの盛り上がりを見て「行ってみようかな」と思い始めたのではないでしょうか。もし少しでも気になった方は、ぜひ大阪・関西万博に足を運んで、世界一周気分を味わってみてはいかがでしょうか!
via: togetter