皆さん、3C家電問わず、多かれ少なかれ故障や修理が必要になることってありますよね。修理期間中、普段使いのものが手元になくて困る…なんて時に、代替品を貸し出してくれるお店やブランドもあります。
今回、日本の家電ブランド「象印」の炊飯器アフターサービス体験をXでシェアしたユーザーさんが、大きな話題を呼んでいます。なんと、故障した炊飯器を修理に出したところ、象印は修理だけでなく、親切にも「代替機」を用意してくれたとのこと。しかも、送られてきたのはまさかの最新モデル! その炊飯器で炊いたご飯があまりにも美味しく、投稿者さんは「まんまとマーケティング戦略にハマった」と笑いながら語っており、このエピソードがネット上で熱い議論を巻き起こしています。

Xユーザーの「真楠ヨウ」さんの投稿によると、象印のカスタマーサービスに連絡した際、修理対応だけでなく「炊飯器は毎日使うものですから、代替機をお貸ししましょう!」と提案されたそうです。届いた代替機は、なんと象印の最新製品。これでご飯を炊いてみたところ、その美味しさに「もうダメだ、これ使っちゃったら元には戻れない!新しいの買うしかない!」と衝撃を受けたとのこと。このアフターサービス、神対応すぎでは!?
この投稿がバズると、多くのネット民から「これぞまさにマーケティングの罠!」「一度美味しいご飯を食べちゃったら、もう普通の炊飯器には戻れないよね」といった声が殺到しました。真楠ヨウさんも、修理には3週間かかるとのことですが、「この調子だと、古い炊飯器が直るのを待てずに新しいのを買っちゃいそうw」とコメントしています。

この投稿には多くのユーザーが共感。「車の点検でも、こういうマーケティング手法に遭遇したことある!」というコメントも寄せられました。また、「これは俗に言う『代車販売戦略』だね。車屋さんでよくある、修理中に上位モデルを使わせて買い替えを促すやつ」と指摘する声も上がっています。

なんと、象印の公式アカウントもこの投稿に直接返信!「象印のアフターサービスにご満足いただけて光栄です。これからも、より多くの方に象印製品を愛していただけるよう努めてまいります」とコメントしています。これに対し、真楠ヨウさんも「今回お借りした『炎舞炊き』で炊いたご飯が本当に美味しすぎて、象印さんのきめ細やかなサービスに心から感謝です!」と返していました。


このバズを受けて、象印の炊飯器ユーザーからも熱いレスポンスが続々。「象印は製品も実用的だし、アフターサービスも最高だよね」「こんな神対応、誰だって好きになっちゃう!」「昔の老舗ブランドNationalもこういうことやってたなぁ」「やっぱり最高のマーケティングは、実際に使ってもらうことだよね」といった声が寄せられました。象印のこの「サイレントマーケティング」が、多くの消費者の心をガッチリ掴んだのかもしれませんね。
via: togetter