『罪人たち』大絶賛で爆発的ヒット!『マインクラフト/ザ・ムービー』を破り北米週末興収No.1、オリジナル映画として6年ぶりの快挙

(画像提供:ワーナー・ブラザース映画)

『ブラックパンサー』シリーズのライアン・クーグラー監督が脚本・監督を務め、マイケル・B・ジョーダンが主演する『罪人たち』が先週、世界各国の劇場で公開され、たちまち大絶賛を集め、興行収入も好調なスタートを切った。北米では公開週末に興行収入No.1を獲得し、同じくワーナー・ブラザース映画配給で公開3週目を迎えた『マインクラフト/ザ・ムービー』を打ち破った。しかし、『マインクラフト/ザ・ムービー』もその勢いは衰えず、極めて低い下落率を維持し、3週目も4,800万ドル以上の興行収入を記録、全世界累計興収は7.2億ドルを突破している。

(画像提供:ワーナー・ブラザース映画)

『罪人たち』の北米オープニング成績は、オリジナル映画としては過去6年間で最高記録を樹立した。これまでの最高記録は、同じく黒人キャスト・スタッフが中心となったホラー映画『アス』で、当時のオープニング週末興収は7,100万ドルだった。 しかし、『罪人たち』の海外での成績は振るわず、わずか1,540万ドルにとどまっている。北米興収と合わせると、全世界累計興収は約6,400万ドルだ。

『罪人たち』はマーケティング費用を除いても製作費に1億ドル近くを費やしているため、海外メディアの試算によると、利益を出すには興行収入が少なくとも3億ドル近くに達する必要があるという。この目標達成には海外興収の貢献が不可欠であり、ワーナー・ブラザース映画は海外の観客がさらに足を運ぶことを期待するしかない。