日本語を勉強中の方や、普段から慣れ親しんでいる方ならご存じの通り、会話では語尾ひとつで相手に与える印象がガラリと変わりますよね。方言の習慣だったり、特定の層が使う言葉だったり、同じ意味でも全く違うニュアンスになるのが日本語の奥深さです。
先日、X(旧Twitter)でユーザーのあぎとぅさん(@agito0219)が、ご自身の仕事でのやらかしエピソードをシェア。なんと、お客様に送った見積書に、うっかり語尾を付け間違えてしまったというのです。これがネットでまさかの大バズり! みんなから「ギャルが書いた書類かよ!」と爆笑の嵐を巻き起こしています。

問題の箇所は、この一文。
「貴社指定によるし」
本来であれば「貴社指定による」(貴社のご指定通り)と書くべきところ、不注意で最後に「し」を付けてしまったとのこと。これが、まさかのギャル語に大変身!
脳内には、キーボードの前にだるそうに座り、髪の毛をくるくるしながら「はぁ~?だってそっちの会社がそうしろって言ったしぃ~?」と口を尖らせるギャルの姿が鮮明に再生されます。あぎとぅさんご本人も「やっちまった…」と反省しきり。こんなフランクな口調で、しかも正式な書類でお客様に話しかけるなんて、これはマズいっしょ…と冷や汗ものだったそうですQQ。
なぜ「し」を付けてしまったのか聞かれると、あぎとぅさん自身も「全く記憶にない」とのこと。もしかしたら何か「し」から始まる言葉を続けようとしていたのかも…と試行錯誤したものの、結局答えは見つからなかったそうです。しかし朗報が! この誤字入り見積書はすでに送付済みだったものの、最終的には無事に受注できたとのこと。先方の担当者さんも、特に気にしてなかった模様です。

この投稿を見た多くのXユーザーも爆笑! まさかビジネス文書でギャル語が飛び出すとはwww。もしかしたら、先方の担当者さんは「なんてユニークな会社なんだwww」と思ったかもしれませんし、「今日はギャルと商談したぜ!」って気分アゲアゲだったかも!?

ですが残念ながら(いや、むしろ良かったのか?)、あぎとぅさんご本人はギャルではなく、ただの打ち間違いだったそうです。たった一文字の追加で、真面目なビジネス文書が一気にゆるふわな雰囲気になってしまうなんて、日本語の奥深さ、語尾の魔力に改めて感服させられますね!