先日、X(旧Twitter)で、奇抜な料理を次々と生み出すことでおなじみの「奇食ハンターRikuto」(@naze6622)さんが、とんでもない新作を披露して話題になっています。なんと、水族館でおなじみの巨大な「マンボウ」を丸ごと一匹、豪快な「刺身の姿造り」にしちゃったんです! そのぶっ飛んだビジュアルに、多くの人が「なんだこの狂人飯は!?」と驚愕しています。
この投稿は瞬く間に拡散され、1万回以上のリポスト、11万を超える「いいね」を獲得。「こんな発想、誰ができるんだよ!」と、ネット上が騒然となりました。

事の発端は、Rikutoさんの「俺ん家の風呂にマンボウいるんだが!!!!」という衝撃的なポストから。写真には、自宅の浴槽にプカプカと浮かぶマンボウの姿が。あまりにも非現実的な光景に、一時は「これ、コラ画像じゃないの?」と疑う声も上がったほどです。
このマンボウ、体長約1メートル、幅約80センチと、一人用の浴槽にほぼぴったり収まるサイズ感。背びれがちょこんと飛び出しているのがまたシュールですね。Rikutoさんがこのマンボウをゲットしたのは、神奈川県小田原市にある地元スーパー「クイーンズマートヤオマサ」。このスーパーは鮮魚コーナーが超強力で、たまにこんなとんでもない魚が並ぶことで知られています。
そして驚くべきは、この浴槽級マンボウが、まさかの5,000円だったこと……! 地元ではこんな珍しい魚が、こんな破格で手に入るんですね!

マンボウには寄生虫がいる可能性もあるため、Rikutoさんはまず、業務用冷凍庫で一晩(-50℃!)かけて丸ごと冷凍処理。その後解凍して調理に取りかかったそうですが、幸いにも寄生虫の問題はなかったとのこと。
下処理を終えたマンボウは、見事な「姿造り」に変身! 葉物野菜を敷き詰めたテーブルいっぱいに広がるマンボウの身は、美しいピンク色でキラキラと輝き、見るからに新鮮そのもの。傍らには、頭部がそのまま飾られており、まるで生態展示のような大迫力です。レモンやトマトが添えられ、高級海鮮レストランのメニューと見紛うばかりの仕上がりですね!

刺身だけではありません。Rikutoさんは、マンボウを「キムチ鍋」や、まるでモツ煮のような「内臓の煮込み」、そして「頭の塩焼き」など、様々な料理にアレンジ。特に美味しかったのは腸と心臓だそうで、腸、心臓、肝臓を一緒に煮込んだ「マンボウ版・煮込み三種盛り」は絶品だったと語っています。



これだけの量だと、大人数でのホームパーティーでも開けそうなものですが、なんと「奇食ハンターRikuto」さんは、これを一人で完食したとのこと。「3日かけて丸ごと食べ切りました。」とコメントしています。一匹丸ごと購入し、自宅に運び、冷凍し、解凍し、捌き、盛り付け、調理し……そして一人でじっくりと食べ尽くす。これぞまさに、食いしん坊界のハードコア修行僧ですね。
「奇食ハンターRikuto」さんは、Xで常に驚きの食材を使った料理を発信しています。興味を持たれた方は、ぜひ彼のXアカウントをチェックしてみてください。次回はどんなクレイジーな料理で私たちを驚かせてくれるのか、今から楽しみでなりません!