「パビリオンに入れない?なら食い尽くせばいいじゃない!」 大阪万博を“国際グルメフェス”に変えた猛者の「食いしん坊マップ」が話題に

4月13日にいよいよ開幕した「2025年日本国際博覽会(大阪・関西万博)」。半年間の開催期間中、世界中から多くの来場者が見込まれており、各国のパビリオンが大きな話題となっています。

しかし、多くのパビリオンは事前予約が必須。現地に着いてから入れる場所が限られていることに気づく人も少なくないようです。そんな中、X(旧Twitter)ユーザーのばくれつぱんちさん(@ha_mu_chan_z)が、この国際的なビッグイベントをまさかの“グルメフェス”として満喫!自作の「食いしん坊専用マップ」と熱量の高い食レポを投稿し、「これもう万博じゃなくて世界グルメフェスじゃん!」と大きな反響を呼んでいます。

ばくれつぱんちさんは、「パビリオンの予約が取れないなら、食い倒れればいいじゃない!」とユーモアたっぷりに投稿。ご自身でも「万博を国際グルメフェスと捉えて参戦した」と語る通り、その言葉通りに世界各国のグルメを食べ歩いたそうです。まだ全制覇には至っていないものの、実食したお店をまとめたマップを作成し、万博で美味しいものを食べたい仲間たちに向けて情報をシェアしました。

投稿では、各国のパビリオンで味わえる絶品グルメが紹介されています。例えばマレーシア館では、ロティ(ロティチャナイ)とカレーの組み合わせが「マジで神!」とのこと。オープンキッチンでイケメンのスタッフが手焼きしてくれるそうで、生地のもちもち食感がたまらないのだとか。ミーゴレンも、麺は短めながら優しい味わいで美味しかったそうです。

また、Commons Aエリアにあるブルンジ共和国のブースでは、意外にもトップクラスの美味しさに出会ってしまったとのこと!東アフリカに位置するこの国は、ヘルシーなスイーツが自慢。メニュー選びに迷っても、バニラか抹茶のアイスクリームを組み合わせられるので安心です。投稿主のイチオシは「おからのクリスピースティック」。サクサク食感で食べ応えもあり、「こんなにヘルシーなんだから、カロリーはもちろんゼロですよね!(笑)」と絶賛しています。

そしてイギリス館。英国グルメというとあまりピンとこないかもしれませんが、ここのスコーンはなかなかのものだとか。テイクアウトならすぐに受け取れ、近くに座って食べられるスペースもあるそうです。ただ、「もっと美味しいスコーンを知ってるから…まあ、これはこれで」と正直な感想も。しかし、添えられたクロテッドクリームは「しつこくなくて最高に美味しい」と太鼓判を押しています。

ベトナム館はまだ建設中だったそうですが、「サイゴン屋台」というお店で定番料理のブンチャーを堪能。価格は少しお高めながら、味は本場そのもの。スタッフは全員ベトナムの方で、ベトナム風のファンタジックなイラストで飾られた店内の雰囲気も超キュートだったそうです。

さらに、番外編として紹介されたのが「うなぎパイパフェ」。栗のキャラクターに惹かれて思わず購入してしまったとのこと。パフェにうなぎパイが大胆に突き刺さったビジュアルがインパクト大!栗の量は多くないものの、濃厚な味わいで、まるでモンブランのような幸福感に包まれるスイーツだったと語っています。

ばくれつぱんちさんが作成したグルメマップには、ご自身がXで収集した他のユーザーの食レポ情報も加えられています。まだ食べられていないものも多く、「食のためにもう一回行くぞ!」と次回の来場にも意欲満々です。

この投稿には、多くのユーザーから「この行動力と熱意は素晴らしい!」「こういう楽しみ方もアリだな」と賞賛の声が寄せられており、万博が展示だけでなく、世界を巡るグルメツアーの場でもあることを再認識させてくれます。

中には、「もはや万博というより『新世界・食い倒れ大会』」「巨大なフードコートにしか見えないw」といった的確(?)なツッコミも。

各国のパビリオン展示はもちろん見どころ満載ですが、そこで提供されるグルメも多様で魅力にあふれています。これまで万博にあまり興味がなかった人も、こうした投稿をきっかけに行きたくなったのではないでしょうか。まるで世界一周旅行をしているかのような体験を味わいに、大阪・関西万博へ足を運んでみてはいかがでしょう!


via: togetter