「この曲はVTuberの歌」過激コメントが原曲動画で大炎上!ホロライブファンもドン引きの迷惑行為に怒りの声

VTuberさんの人気が爆発的に高まるにつれて、日本のみならず世界中で一大ムーブメントを巻き起こしていますよね。でも、注目度が高まれば高まるほど、残念ながらアンチやいわゆる“荒らし”も増えてしまうのが世の常。中には悪質な誹謗中傷や印象操作を仕掛けてくる輩もいて、VTuber界隈全体のイメージを悪くしてしまうことも……。

先日、ホロライブ2期生の紫咲シオンさんが4月26日に卒業ライブを開催し、多くの楽曲を披露しました。ところが、そのライブで歌われた楽曲の原曲YouTube動画に、あるユーザーが「この曲をシオンちゃんの曲として扱ってください」と繰り返しコメント。これが原曲のファンだけでなく、ホロライブのファンからも猛反発を買い、ネット上で大炎上する事態に発展しています。

以下のポスト(旧ツイート)で紹介されているコメントがまさにそれ。RADWIMPSさんの「スパークル」のYouTube動画に、そのユーザーはこう書き込んでいました。「RADファンの方には本当に申し訳ないんですが、この曲は紫咲シオンが卒業ライブで歌った彼女にとって大切な曲なので、今後『スパークル』は紫咲シオンの曲として扱ってほしいです。」

このコメントには、多くのネットユーザーが激怒。「これはさすがにひどい」「Vファン全体のイメージが悪くなる」と批判が殺到しました。動画のコメント欄は、ホロライブファンからの「ごめんなさい」という謝罪コメントと、この迷惑行為を非難する声でカオス状態に。

▼「スパークル」のYouTube動画コメント欄では、この悪質な行為にホロライブファンですら呆れ顔。もちろん、元々VTuberファンに良い印象を持っていなかった層からは、さらに猛烈な批判が飛び交っています。

しかも、このユーザーは一件だけではありません。複数の原曲動画に、同様の内容のコメントを投稿していたようです。

もちろん、コメント欄には「これはアンチのなりすましだ」「愉快犯に踊らされないでほしい」といったホロライブファンからの声も多数。RADWIMPSファンの方々に対し、こうした悪質ななりすまし行為は無視してほしいと呼びかけ、謝罪の意を表していました。

▼コメント欄には、ホロライブファンからの批判の声も多く見受けられます。

このコメントが本物のファンによるものなのか、それともアンチによる「なりすまし」なのかは定かではありません。しかし、こうした行為がホロライブやVTuberファン全体に不快な印象を与えてしまうのは紛れもない事実です。愉快犯やなりすましは判別が難しいだけに、グループ全体のイメージを悪化させてしまうのは避けたいところ。VTuberブームがもたらした、ちょっと残念な負の側面と言えるかもしれませんね。