R指定映画『クリード 過去の逆襲』で再び話題のハリウッドスター、マイケル・B・ジョーダンが、先日、新作のプロモーション期間中に遭遇した「オタク気質全開」のちょっとした不満を珍しく明かし、熱心なアニメファンとしての素顔を覗かせた。
宮崎駿監督が1997年に手掛けた不朽の名作アニメ『もののけ姫』が、今年3月に4Kリマスター版として初めて北米のIMAXスクリーンに登場。ファンは新たな映像体験でこの伝説的作品を再鑑賞できる機会を得た。
しかし残念ながら、上映期間はわずか3日間。ジョーダンは当時、新作『クリード 過去の逆襲』のプロモーションで多忙を極めており、結局劇場で鑑賞することは叶わなかった。この件について、彼はIMAXのインタビューで「観に行けなかったのが本当に腹立たしい!今でも根に持ってるよ。IMAXの大スクリーンで観たかったんだ」と率直な心境を語っている。
マイケル・B・ジョーダンの日本アニメへの情熱は以前から広く知られており、アニメからインスピレーションを得ていることを公言するだけでなく、監督デビュー作『クリード 過去の逆襲』では、アニメ的なアクションデザインや感情表現を取り入れている。彼は以前のインタビューで、劇中の主人公アドニスとダミアンの対決シーンは、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』第450話におけるナルトとサスケによる名勝負をオマージュしたものだと明かしている。
興味深いことに、彼が『BBC Radio 1』のインタビューで、日本アニメに馴染みのない人々に勧めたい作品を尋ねられた際には、『ONE PIECE』、『ドラゴンボール』、『NARUTO -ナルト-』、『BLEACH』、『HUNTER×HUNTER』など、比較的知名度が高く、大衆的なアニメ作品を挙げた。