人気漫画『地。-地球の運動について-』編集者が給料事情をぶっちゃけ!それでも小学館に留まる理由とは?


人気漫画『地。-地球の運動について-』で知られる小学館の編集者、千代田修平さんが、自身の仕事ぶりや給料事情をYouTubeチャンネル「ウラ漫-漫画幕後直擊-」で公開し、大きな話題を呼んでいます。

現在31歳の千代田さんは、東京大学を卒業後、『週刊ビッグコミックスピリッツ』を経て、漫画アプリ『マンガワン』へ。そこで『地。-地球の運動について-』や『日本三國』といった人気作品を手がけてきました。

動画では、午後1時半から始まる千代田さんの1日が密着取材されています。OB訪問にボランティアで応じたり、新人編集者に新連載の開発フローをレクチャーしたりと、その仕事ぶりは多岐にわたります。編集者のリアルな姿だけでなく、小学館の給料システムについても赤裸々に語っています。

千代田さんによると、小学館には成果報酬制度がなく、担当作品が大ヒットしても、それが直接給料に反映されることはないそうです。これには「たまにムカつくこともある」と本音を漏らしつつも、「ある程度の収入があれば、それ以上稼ぎたいという欲はあまりない」と語っています。

そんな給料事情の現実を踏まえ、もし大幅な収入アップを望むなら、独立・起業するしかないとも語る千代田さん。それでも小学館に留まるのは、「信頼されたり、褒められたり、人からポジティブな感情をもらうことが、自分にとって最大の原動力だから」と、その理由を明かしています。

この動画は公開後、瞬く間に41万回再生を突破。視聴者からは「成果報酬ないのは驚き」「やっぱり東大卒はすごい」といった驚きや称賛の声が多数寄せられ、千代田さんの飾らない編集者像に多くの反響が集まっています。