(画像元:ディズニー、ワーナー・ブラザース)
海外メディア『Deadline』が、昨年のハリウッド映画の収益ランキングを発表した。ランキングは「純利益トップ10」「純損失ワースト5」「投資収益率トップ5」の3つのカテゴリーに分けられている。
まずは純利益部門。第1位は『インサイド・ヘッド2』で、総支出5億ドルに対し、興行収入は16.9億ドル。製作費やマーケティング費用、劇場との分配金などを差し引き、スタジオが興行収入、配信、ソフト販売、海外配給権の売上から得た純利益は6.5億ドルに達した。第2位は同じくディズニーの『モアナと伝説の海2』で、総支出4.05億ドル、興行収入10.5億ドル、純利益は4.15億ドル。第3位は『デッドプール&ウルヴァリン』で、総支出5.8億ドル、興行収入13.3億ドル、純利益は4億ドルだった。

(画像元:ソニー・ピクチャーズ)
第4位は『怪盗グルーのミニオン超変身』。総支出4.05億ドル、興行収入9.6億ドルで、純利益は3.7億ドル。第5位は『ウィキッド ふたりの魔女』で、総支出4.55億ドル、興行収入7.5億ドル、純利益は2.53億ドルとなった。
第6位は『イット・エンズ・ウィズ・アス』。総支出1.53億ドル、興行収入3.49億ドルで、純利益は2.07億ドル。第7位は『デューン 砂の惑星 PART2』で、総支出5.05億ドル、興行収入7.14億ドル、純利益は1.84億ドル。第8位は『カンフー・パンダ4』。総支出2.97億ドルに対し、興行収入は5.49億ドル、純利益は約1.78億ドルとなった。
第9位は『ライオン・キング:ムファサ』。総支出4.35億ドル、興行収入7.2億ドルで、純利益は1.75億ドル。第10位は『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』で、総支出3.41億ドル、興行収入4.91億ドル、純利益は1.23億ドルだった。
(画像元:ユニバーサル・ピクチャーズ)
純損失部門では、ワースト1位が『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』。総支出3.71億ドルに対し、総収入は2.27億ドルで、1.44億ドルの純損失を記録した。ワースト2位は同じくワーナー・ブラザースの『フュリオサ:マッドマックス・サーガ』で、総支出3.3億ドル、総収入2.11億ドル、純損失は1.19億ドルとなった。
ワースト3位はライオンズゲート配給の『ボーダーランズ』。総支出1.84億ドル、総収入1.04億ドルで、純損失は8000万ドル。ワースト4位もライオンズゲートの『メガロポリス』で、総支出1.46億ドル、総収入7050万ドル、純損失は7550万ドル。ワースト5位はソニー・ピクチャーズの『クレイヴン・ザ・ハンター』で、総支出1.91億ドル、総収入1.2億ドル、純損失は7100万ドルだった。
(画像元:パラマウント・ピクチャーズ)
投資収益率部門では、第1位が『ロングレッグス』。総支出4000万ドル、総収入1.04億ドルで、純利益は6400万ドル。第2位は『スピーク・ノー・イーブル』で、総支出8900万ドル、総収入1.39億ドル、純利益は5000万ドル。第3位は『SMILE/スマイル2』で、総支出1.16億ドル、総収入1.72億ドル、純利益は5540万ドル。第4位は『ノスフェラトゥ』で、総支出1.67億ドル、総収入2.37億ドル、純利益は7000万ドル。第5位は『クワイエット・プレイス:DAY 1』で、総支出1.91億ドル、総収入2.75億ドル、純利益は8300万ドルだった。