『ポプテピピック』大川ぶくぶ先生が描いた「LOVE兵♡庫」イラスト、万博にNG食らう! ネット民「そりゃ通らんわw」と爆笑

『ポプテピピック』を代表作とし、強烈な作風で知られる大川ぶくぶ先生は、自身のX(旧Twitter)でたびたびイラスト作品を公開しています。近年ではVTuber姿でゲーム実況配信を行うYouTubeチャンネルも開設し、ファンとの交流も積極的です。

先週末、大阪・関西万博の会場内で『Cool Japan Showcase Anime Manga Tourism Festival』が開催され、その中の「漫画家メッセージボード」がネットで話題になり、見逃したファンからは「行きたかった!」と惜しむ声が上がっていました。そんなメッセージボードにも作品を展示していた大川ぶくぶ先生が、昨日(5月4日)に主催側から「NG」を食らった幻のイラストを公開。これがネットで大爆笑を巻き起こし、注目を集めています。

大川ぶくぶ先生は4日、Xに投稿したお蔵入りになったイラストを公開。イラストは、先生おなじみのシュールな作風全開で、ドーンと「LOVE兵♡庫」の文字が!

2025年万博は大阪開催ということで、兵庫県と大阪府は、地理的・文化的に微妙なライバル関係にあるのは周知の事実。そんな中で「強引に兵庫愛をねじ込む」この行為は、ネット民から「確信犯的なブラックユーモアだろw」と解釈されています。(ちなみに大川先生は兵庫県出身です!)

公式からはイラストがNGになった明確な理由は発表されていませんが、ネット民は口を揃えて「ぶくぶ先生らしすぎる作風が原因だろ!」と納得の様子。

これに対し、Xでは「なんでこれで通ると思ったんだよw」「越えちゃいけない県境を越えてる」「LOVE兵庫はガチで地雷踏んでるだろw」といったコメントが殺到しました。

さらに、「Japanese Yakuza(日本のヤクザ)」を思わせるワードも入っており、兵庫要素と相まって「これはもうレッドカードどころじゃないだろ!」と指摘する声も。「ヤクザと兵庫の組み合わせはヤバい」「これで日本のイメージ代表できると本気で思ってるのかww」と、ツッコミが止まりません。

その後、ネット民が探し出した公式採用版のイラストは、ぶくぶ先生らしい画風は健在ながらも、内容は明らかに「マイルド」に。これには「あまりに普通すぎてぶくぶ先生って気づかなかった」「LOVE兵庫がなければセーフだったのか…」といった声が上がっています。

今回のイラスト騒動は、改めて大川ぶくぶ先生の唯一無二の作風を際立たせました。そして、『ポプテピピック』的な「やらかし」能力の高さも再認識させられた形です。一枚のNGイラストから、まさかの「兵庫vs大阪」ミームやジョークが連鎖するとは…。ぶくぶ先生が公式からNGを食らったのは、やっぱり理由があったんですね、としか言いようがありませんね!w

via: togetter