(画像:Tubi)
『九降風』『夕霧花園』『小雁』など、金馬奨受賞作品を手がけてきた台湾の林書宇(トム・リン)監督が、初のハリウッド英語長編映画『ワース・ザ・ウェイト』(Worth The Wait)を今月中にリリースする。本日、初の予告編とメインビジュアルポスター(下図)が公開された。本作は現時点では日本での公開は未定だが、北米地域では劇場公開されず、ストリーミングサービスTubiでの独占配信が決定しており、5月23日に正式に配信開始される予定だ。これはTubi初の、アジア系を題材としたオリジナル映画となる。
※ 初の予告編は以下のリンクからご覧ください ▼

(画像:Tubi)
『ワース・ザ・ウェイト』のキャストには、ラナ・コンドル、アンドリュー・コージ、エロディ・ユン、サン・カン、ロス・バトラー、そして林書宇監督の『百日告別』でも共演した金馬奨最優秀主演女優賞受賞のカリーナ・ラムが名を連ねている。
本作は複数のストーリーラインが同時進行する群像劇で、異文化間の恋愛の壁を乗り越えるカップル、死産という悲劇を乗り越えようとする夫婦、自身が主演する新作映画の監督が元婚約者であることを受け入れなければならない女優、そして幼い頃から育ててきた姪が思春期を迎えることにどう向き合うか叔父の物語が描かれる。