「アムロ専用ザク」爆誕!?もしもアムロがザクに乗ったら…なガンプラが「ありそう!」と話題に

ガンプラ好きの皆さんなら、塗装や切削、ウェザリングといった基本的な手法から、テーマ性のある大掛かりな改造まで、一度は挑戦したことがあるのではないでしょうか。自分だけの特別なガンプラを作るって、やっぱり楽しいですよね!

そんな中、X(旧Twitter)で活動されているユーフォリアさん(@EUFORIA07)が、「アムロがザクを奪ったら?」というユニークな発想で制作した「アムロ専用ザク」ガンプラが、その秀逸なアイデアと完成度で多くの注目を集めています。

ユーフォリアさんのインスピレーション源は、最新アニメ『機動戦士ガンダム GQuuuuuuX』にあるとのこと。この新作が従来の宇宙世紀史を書き換え、「シャアがガンダムを奪う」というジオン軍勝利の歴史観で物語が進むことから、ユーフォリアさんは考えたそうです。「本来ガンダムのパイロットであるアムロは、この歴史観で一体どうなるんだろう?」と。

そこで生まれたのが、「シャアがガンダムを奪うなら、アムロは逆にシャアの赤いザクを奪って乗っちゃえばいいじゃん!」という逆転の発想!こうして、ザクのキットをベースにした「アムロ専用機」の制作が始まったわけですね。

そのスタイリングは、まさに「もしも」の世界を具現化!ザクの機体を初代ガンダムのトリコロールカラーに塗装し、頭部と肩アーマーは3Dプリンターで新規造形。なんとガンダムの頭部がザクにドッキングし、肩にはしっかりと連邦軍のエンブレムが輝いています。さらに、ザクではビーム兵器が使えないことを考慮し、ビームサーベルの代わりに「熱くなる伸縮棒、警棒みたいなやつ」を自作!見た目の面白さだけでなく、設定考証までしっかりされているのがニクいですね。


最終的にガンダムの象徴ともいえる赤、青、白のトリコロールカラーで仕上げられた機体は、丸みを帯びたフォルムも相まって、完成した姿を見た誰もが思わずニヤリとしてしまうはず。これを見たネットユーザーからは「可愛い、好き」「こういうデザイン、マジで正史にありそう」「ヤバい、エネルギー効率ガンダムの5分の1くらいになりそう」といったコメントが寄せられ、大いに盛り上がっています。

この「アムロ専用ザク」は、あくまでファンによる改造作品ですが、多くのガンダムファンに「もしもの世界」への想像力を掻き立て、遊び心をくすぐる一台となったことでしょう。ユーフォリアさんはYouTubeチャンネルも運営されており、他にも様々な創意あふれるガンプラ作品を公開されていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。


via: X 帳戶ユーフォリア