先週木曜日(6/5)に「Nintendo Switch 2」が正式発売され、予約組の多くはすでに手元に届いているものの、大量のプレイヤーが未だ発送待ちの状態。抽選に外れてしまい、指をくわえて見ているしかない人も多数いるようです。もちろん、転売ヤーによる高額取引も散見され、定価以上で手に入れた猛者もいるとかいないとか。
引退後もSNSで精力的に活動している、フィギュアスケート世界選手権男子シングル金メダリストの宇野昌磨選手。なんと「Switch 2」の抽選に3度も落選したことでおなじみの彼が、SNSで発表したのは自身初プロデュースのアイスショー「Ice Brave(アイスブレイブ)」の開催でした。その際、来場するファンに向けて「Nintendo Switch 2の持ち込みは禁止ですよ!」と、異例の注意喚起を行ったのです。このユーモアあふれる呼びかけが、ネット上で大きな話題を呼んでいます。

宇野昌磨選手は現在27歳。2018年の平昌オリンピックでは個人戦で銀メダル、2022年の北京オリンピックでは銅メダルを獲得しました。さらに2022年と2023年のフィギュアスケート世界選手権男子シングルでは金メダルに輝き、日本男子選手として史上初の2連覇を達成しています。
昨年5月に現役引退を発表した宇野選手ですが、ゲーム好きとしても知られており、特に『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの大ファン。日常でゲームを楽しむ様子をたびたびSNSで発信しています。引退後もその愛されキャラは健在ですね。

そんな彼が最近最も注目していたのは、やはり「Nintendo Switch 2」。任天堂公式の「マイニンテンドーストア」の抽選結果が出ると、真っ先にXで報告するほどでした。彼にとってこの新ハードはまさに最重要アイテムだったのですが、3度の抽選に全て落選という、なんとも残念な結果に。

そして「Switch 2」発売当日。彼は自身の旧型Switchのロゴの横に「2」と書き加えた画像をXに投稿。なんとしても手に入れたいという熱い思いがひしひしと伝わってきます。

今回の「Switch 2」持ち込み禁止の呼びかけは、異例中の異例。もし客席でこっそり「Switch 2」をプレイしている人を見つけたら、宇野選手が演技中に集中力を欠いてしまうかも…?と、ファンも納得の(?)理由だとか。
この投稿を見たネットユーザーからは「ゲーム機の持ち込み禁止なんて初めて見た」「やっぱり当たらなかったのは辛いよな、観客に『Switch 2』を見せつけられたくないんだろwww」といった共感と爆笑が入り混じったコメントが寄せられました。

中には「箱だけ持っていったら攻撃的と判断されるかな」と冗談を言うユーザーも。「もし本当に持ってきた観客がいたら、宇野選手が怒りの5回転ジャンプを披露するかもwww」と、さらなる想像を膨らませる声も上がっています。

「Switch 2」の3度落選は、本当に辛すぎたのでしょう。自身プロデュースのアイスショーでさえ、当選の喜びをアピールされるのは耐えられないという気持ちが伝わってきます。宇野選手のこの粋な計らいは、ネット民の間で大きな話題を呼びました。引退後もファンとの交流やゲームに本気で向き合っている宇野選手。あとは彼が無事に「Switch 2」をゲットできることを祈るばかりだ(笑)。