もはや説明不要のソウルフード「ラーメン二郎」。山盛りのヤサイ、分厚い豚、極太麺、そして背脂たっぷりの豚骨醤油スープ…ガッツリ食べたいジロリアンたちを魅了し続けています。
そんなパンチの効いたラーメン二郎が、最近、日本の健康管理アプリ「あすけん」を巡ってネット上で大きな話題となりました。なんと、日々の食事記録にラーメン二郎を追加すると、食事の健康度評価が異常に高くなるという現象が報告されたのです。この“バグ”が、ついに公式から認められ、ネット民の間で爆笑を巻き起こしています。

「あすけん」は、日本で絶大な人気を誇る健康管理アプリです。ユーザーは毎日の食事や運動を記録するだけで、栄養分析や健康アドバイスを受けることができます。食べたものの内容を入力すると、自動でカロリーや栄養素の摂取状況が計算され、バーチャル栄養士が日々の食事にアドバイスをくれます。ダイエットや食生活改善を目指す人にとって、手軽で非常に役立つツールです。

この騒動の発端は、漫画家ザビエラー長谷川先生が投稿した漫画でした。普段から「あすけん」で食事を記録しているという先生は、平均66点くらいだった健康スコアが、ある日、朝にサンドイッチ、昼にラーメン二郎、夜にパスタを食べたところ、まさかの84点という高得点を叩き出し、驚愕したそうです。
普段と違うのはラーメン二郎だけ。もしかして、ラーメン二郎が「あすけん」の評価を爆上げしているのでは…?と疑問を呈しました。

ネット上では、「一杯1200kcal超えのラーメン二郎が、どうやったら高評価になるんだ!?」と、にわかに信じがたい声が続出。多くのユーザーがこの「二郎バグ」を検証し、同様の現象が報告されました。

そして本日(5月23日)、「あすけん」公式が正式に謝罪文を投稿。最近、ラーメン二郎を記録すると健康度が異常に高評価になる、通称「二郎Bug」が発生していたことを認めました。
アプリ内の栄養計算方法を調整したとのこと。一般的な二郎系ラーメンは、トッピングや調整によって1食あたり1511kcalから最大2000kcalにもなるそうです。今後は高得点と誤判定されることはなくなり、「ご期待に沿えず申し訳ございません」とユーモラスに謝罪しています。
今後も食べたものを正直に記録して、健康的な生活を送ってほしいと呼びかけています。いつも応援ありがとうございます!
この公式発表に、多くのユーザーが「まさか健康アプリが二郎に騙されるとは!」「『ご期待に沿えず申し訳ございません』って、公式がノリ良すぎだろwww」と爆笑。まさかの公式謝罪まで飛び出す事態に、ネットはさらに盛り上がりました。

もう「あすけん」で二郎を食べて健康アピールはできませんね! 便利なアプリとはいえ、万能ではないということでしょうか(笑)。もし本当に二郎が健康食なら、毎日でも食べたいところですが…残念!