クリント・イーストウッド、引退は「絶対にない」!次回作準備中を明言「老いて衰える監督じゃない」

(画像:Pinterest)

先日95歳の誕生日を迎えたクリント・イーストウッドは、昨年、監督作『Juror #2』がキャリア最後の作品となり、撮り終えたら完全に引退すると報じられていた。この説はメディアの間で意見が分かれ、一部メディアは引退説を支持し、別のメディアはこれを否定するなど、結論が出ていなかった。一部のファンは、イーストウッドの性格からして引退はありえないと考えていた。そして今回、ついにイーストウッド本人が引退の噂を否定した。

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先日、オーストリアのメディア『クーリエ』のインタビューに応じたイーストウッドは、今後も映画を撮り続けることを明言した。「人は年齢を重ねるごとに成長できないなんて道理はないし、今の私は経験も豊富だ。確かに、ある年齢に達すると腕が落ちる監督もいるが、私はそういう監督ではない」と語った。『クーリエ』はさらに、イーストウッドがすでに次回作のプリプロダクション(撮影準備)を進めていると報じている。

同インタビューでイーストウッドは、シリーズ映画が主流となっている現状についても言及した。「脚本家たちがスタジオの小さなバンガローで、『カサブランカ』のような映画を創作していた古き良き時代が懐かしい。当時は誰もが新しいアイデアを持っていた。今はリメイクやシリーズ映画が主流の時代だ。私自身も3度続編を撮ったことはあるが、もうずいぶん前から続編には興味がない。私の人生哲学はこうだ。『新しいことに挑戦するか、さもなければ家にいろ』とね。」

【更新】イーストウッドは先日、『Deadline』を通じて声明を発表し、最近、『クーリエ』を含むいかなるメディアの取材も受けていないと反論した。『クーリエ』に掲載された内容は全くの事実無根であるとしている。


via: Kurier Deadline