『ドラえもん』アニメで「ジャイアンがアクスタ販売、一人一個はマスト」展開に視聴者爆笑!「小学生がこれで稼ぐ時代かよ!」

藤子・F・不二雄先生の不朽の名作『ドラえもん』は、多くの人にとってかけがえのない幼少期の思い出ですよね。初期の漫画が絶大な人気を博しただけでなく、現在もテレビアニメが放送され、劇場版も好成績を収めるなど、その魅力は今もなお健在です。

そんな『ドラえもん』のアニメで、先日思わずニヤリとしてしまう新展開が飛び出しました。なんとジャイアンが自身のコンサート開催にあたり、「アクリルスタンド」の販売を開始。しかも「お一人様一個はマスト」という、なんともジャイアンらしい(?)ルールを設けたんです。この「強制購入」設定と、現代のトレンドをしっかり押さえた展開がネット上で大きな話題となっています。

この衝撃的なシーンは、X(旧Twitter)ユーザーの「どらすと(@dorasuto_)」さんが、最新のアニメ予告をシェアしたことから拡散。「ドラえもんもついに劇中でアクスタが登場する時代になったのか…」と驚きつつ、「まさかの購入上限じゃなくて『お一人様一個はマスト』という最低保証ラインで草。これもう令和版ジャイアニズムじゃん…」とコメントしています。

公式からは、まるでアイドルグループが歌い踊るかのようなジャイアンの爆笑アニメ映像も公開され、「いや、これはちょっと…www」とツッコミが殺到しました。

この投稿には、大量のネット民が「これって強制販売じゃん、ワロタ!」「親切な購入制度かと思いきや、まさかの『買え!』命令形!」「さすがジャイアン、ブレないなwww」と、それぞれ創意工夫を凝らしたツッコミを連発しました。

その一方で、「普通に欲しいんだけど」という声も多数。「全種類集めたい」「美少女キャラのアクスタの隣にジャイアンを並べたら、絶対シュールで可愛い」といった意見や、「テレビ朝日のオンラインストアで公式販売してくれ!」「早く商品化して!」と、まさかの商品化を熱望する声まで上がっています。

さらに、「小学生のジャイアンがアクスタを売るなんて、もはや商才の塊だろ!」と感心する声も。ジャイアンの妹、ジャイ子がデザインしたのでは?と推測する人もおり、「ジャイ子、もしかしたらPixivで神絵師やってて、BOOTHでグッズ販売とかしてるんじゃね?」と、その才能に期待を寄せるコメントも見られました。

また、今回のシーンが原作の精神と見事にリンクしていると指摘する声も。「原作では1982年や1983年に、ジャイアンやのび太が自分のグッズを作って無理やり買わせるエピソードがあった。昔は下敷きとか文房具だったけど、それが現代のアクスタになっただけ。昔はギャグキャラのナルシストだと思ってたけど、今や自作自演は当たり前。特にインフルエンサーとかクリエイターは、家族を巻き込んでグッズ作ってるしね」と、時代と共に形を変えつつも、根底にあるものは変わらないと分析しています。

『ドラえもん』は、常にその時代の流行文化を巧みに取り入れてきました。劇中の多くの設定は、当時の流行を映し出す鏡のようなもの。今回、現代の「推し活」文化の象徴ともいえるアクリルスタンドがアニメに登場したことで、制作陣の時代を捉えるセンスと、作品への深い愛情に改めて感嘆の声が上がっています。

via: togetter