(画像:Pinterest、ワーナー・ブラザース映画)
ウィル・スミスは数々のヒット作に出演してきたが、彼が断った有名作品もまた少なくない。スミスは、当時『マトリックス』のストーリーコンセプトを理解できずに出演を辞退し、『ワイルド・ワイルド・ウエスト』を選んだことを何度も認めている。結果として前者は大ヒット、後者はその年の酷評された興行爆弾となり、彼は大いに後悔したという。もう一つよく知られたケースは、『ジャンゴ 繋がれざる者』も断っていたことだ。彼の判断は、劇中の暴力描写に不快感を覚えたことと、ジャンゴというキャラクターが主人公らしくないと感じたことだった。

(画像:ワーナー・ブラザース映画)
しかし、スミスが断った大作は上記の2本だけではない。彼は最近のインタビューで、『インセプション』もその一つだったことを明かした。スミスはこう振り返る。「この話は以前したことがないと思うけど、今話したい。なぜなら僕たち(スミスとインタビュアー)は腹を割って話しているからね。クリストファー・ノーランは実は最初に僕に『インセプション』のオファーをくれたんだ。でも僕は断った。このことは公にしてこなかった、これは独占情報だよ。今思えば、『インセプション』も『マトリックス』も、『彼らが僕に提案した時に説明が不十分だった』映画に分類される。でも、出演を逃したのは本当に残念で、胸が痛むよ。」