(画像:Pinterest、MGM)
AmazonとMGMは先日、第7代「ジェームズ・ボンド」の最初の映画が『DUNE/デューン 砂の惑星』シリーズのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督によって手掛けられることを大々的に発表しました。 これに対し、海外メディア『Puck News』は、ヴィルヌーヴ監督が現在契約しているのはボンド映画1作のみだが、もし映画が成功すれば、AmazonとMGMは彼との契約更新も排除しないと報じています。
また、ヴィルヌーヴ監督は現在、高い評価と興行成績を誇る監督ですが、AmazonとMGMは彼に最終編集権を与えない方針です。しかし、これは歴代のボンド映画の伝統に沿ったもので、編集権は常に製作側が持ち、監督には与えられませんでした。

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別のメディア『ヴァラエティ』誌も追加報道を行い、AmazonとMGM、そしてプロデューサーのデヴィッド・ヘイマン、エイミー・パスカルの二人が、ボンドのキャスティング年齢基準を引き下げる意向であることを指摘しました。 以前、イオン・プロダクションズが主導権を握っていた時代、ボンド役には常に30代前半の俳優が起用されていましたが、現在イオンはボンドのクリエイティブな主導権をAmazonとMGMに売却しており、新たに主導権を握った彼らは30歳未満の俳優も候補に加えることを検討しています。
伝えられるところによると、AmazonとMGMが現在リストアップしている俳優には、28歳のジェイコブ・エロルディ、29歳のハリス・ディキンソン、29歳の「スパイダーマン」トム・ホランドが含まれています。
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『ヴァラエティ』はさらに、ヴィルヌーヴ監督と共に監督候補に挙がっていた『フォールアウト』の監督兼プロデューサーであるジョナサン・ノーラン(上図)が、引き続き脚本家を務める可能性が高いと報じています。 これは、彼が当初提案したストーリー構想がAmazonの幹部から高く評価されたためです。しかし、別の情報源からは、ノーランはAmazonのために『フォールアウト』を制作することで緊密な提携関係を築いたものの、現在はボンド映画の脚本を手掛ける余裕がないという話も出ています。