『スーパーマン』ジェームズ・ガン監督が語るDC映画『スーパーガール』!「彼女は混沌としている」スーパーマンとは運命も性格も全く異なる

(以下、映画『スーパーマン』のストーリーに関する内容が含まれます。閲覧にご注意ください。)



DCユニバース(DCU)初の映画『スーパーマン』が2025年7月に公開された後、ジェームズ・ガン監督は、ミリー・アルコック演じる「スーパーガール」カーラ・ゾー=エルが2026年に単独映画を公開することを明言。アルコックはすでに『スーパーマン』本編に登場しており、ファンは一足早く、このクリプトン星の従姉の姿を目にすることになる。

『スーパーマン』の映画終盤、「スーパーガール」カーラは酔っぱらった状態で孤独の要塞に現れ、愛犬「クリプト(別名:スーパーペット)」を迎えに来る。このシーンは、映画全体のサプライズの一つとなっただけでなく、彼女とスーパーマンの映画初共演を象徴し、DCUにおける二人のクリプトン星生存者の二重の物語の幕開けとなった。

ジェームズ・ガンは先日、スクリーン・ラントのインタビューで「ええ、あれが彼女です。混沌としていて、本当にめちゃくちゃです」と直接語った。

ガン監督によると、このキャラクター設定は、カーラとカル=エル(スーパーマン)の全く異なる人生経験に由来するという。スーパーマンは地球で健康で愛情深い養父母に育てられたが、スーパーマンよりも年上のカーラは、母星と共に家族や友人が消滅するのを目の当たりにしてきた。そのため、彼女の成長過程はトラウマと喪失感に満ちており、それが彼女の人格や物事への対処法に自然と影響を与えている。

映画『スーパーガール』は、トム・キングが脚本を手がけ、ビルキス・エベリーが作画を担当したDCコミックスの原作漫画『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』を基に制作され、全体的なスタイルは『スーパーマン』とは明確に区別される予定だ。

ガン監督は、この映画のほとんどのシーンが宇宙を舞台とし、カーラが孤独と葛藤の中で自己の居場所を探す旅を描くと明かした。

さらに、『スーパーマン』にも登場したクリプトは、『スーパーガール』でもカーラとより多くの交流を見せる予定だ。ガン監督は、クリプトと二人のクリプトン星の主人の関係が全く異なるものになり、キャラクター間にさらなる緊張感と面白さをもたらすと示唆している。

via: ScreenRant