ハリウッドが再び『ジャッジ・ドレッド』をリメイク!今度は『マイティ・ソー』第3・4作の監督タイカ・ワイティティがメガホンを取る

(画像:Pinterest、ライオンズゲート)

長らく映像化されていなかった英国のSFコミック『ジャッジ・ドレッド』に、新たな動きが報じられた。米メディア「ハリウッド・リポーター」が報じたところによると、1995年と2012年に2度映画化された『ジャッジ・ドレッド』が再び大スクリーンに登場するという。今回は、『マイティ・ソー』第3作『マイティ・ソー バトルロイヤル』、第4作『ソー:ラブ&サンダー』の監督であるタイカ・ワイティティがメガホンを取り、『アイアンマン3』や『フォールガイ』の脚本家ドリュー・ピアースが脚本を手掛ける。2人は友人関係にあり、長年一緒に仕事をする機会を探していたという。

(画像:Hollywood Pictures)

現時点では、新版映画のストーリーやキャスティングに関する情報は少ないが、「ハリウッド・リポーター」は、ワイティティ版が原作コミックに忠実で、世界観の構築とブラックユーモアの要素を重視しつつも、大衆的な商業大作としての魅力も兼ね備え、現代の文化トレンドを反映したものになると指摘している。さらに、これを機に共有ユニバースを立ち上げ、将来的には様々なプラットフォームでさらなるスピンオフ映画やドラマシリーズを展開していく予定だという。

ワイティティ監督と『マイティ・ソー バトルロイヤル』でタッグを組んだカール・アーバン(ドレッド役)が主演した2012年版『ドレッド』は、断続的に続編の製作が計画されており、ストリーミングサービスとの投資・配給交渉も進められていた。 一時は続編ドラマシリーズ『ジャッジ・ドレッド:メガシティ・ワン』への移行も検討され、アーバンも復帰交渉を続けていたが、映画の続編もドラマシリーズも実現には至らず、特にドラマシリーズは新型コロナウイルスの影響で中断されたままとなっている。


via: The Hollywood Reporter