SF名作『宇宙戦争』新たなリメイク版の予告編が公開!今回は「低予算」スクリーンライフ形式でアイス・キューブがエイリアンと対峙

(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ、パラマウント・ピクチャーズ)

スティーヴン・スピルバーグ監督による2005年の映画『宇宙戦争』が先月、公開20周年を迎えたばかりだが、ちょうどそのタイミングで新たなリメイク版が公開されることになった。本作は視覚効果出身のリッチ・リーが監督を務め、『ウォンテッド』のティムール・ベクマンベトフ監督がプロデューサーとして参加。本日、正式に予告編が公開され、7月30日にAmazon Prime Videoで配信開始予定だ。

※ 初公開の予告編は以下のリンクから ▼

(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)

この『宇宙戦争』は、実は2020年にはすでに撮影が終了していたが、なぜかユニバーサル・ピクチャーズは5年間も公開を延期し、Amazonでの配信を急遽決定したようだ。本作と過去のバージョンとの最大の違いは、物語が「3Cデバイスのスクリーン画面」を通して展開される点にある。この手法は、ベクマンベトフが近年プロデュースした作品の主要な特徴であり、『search/サーチ』シリーズ、『アンフレンデッド』シリーズ、『Profile』といった作品でも採用されている。

本作は『search/サーチ』のプロットとよく似ており、父親が様々な通信機器を駆使して危機に瀕した娘を救うというものだ。ただし、本作の主人公である父親はサイバーセキュリティ分析官で、エイリアンが地球に侵略してきた目的が、実は人類の「仮想データ」を吸い取ることだと偶然発見する。アイス・キューブがこの分析官の父親役を演じるほか、エヴァ・ロンゴリア、クラーク・グレッグらがキャストに名を連ねている。