(画像:Netflix)
Netflixは昨日発表したばかりですが、先月末に配信を開始したオリジナルK-POPファンタジーミュージカル映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』が、同プラットフォーム史上最高の視聴数を記録したアニメ長編映画となりました。そして本日、海外メディア『The Wrap』が独占で報じたところによると、Netflixは『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の将来を積極的に計画しており、この予期せぬ世界的な人気を最大限に活用するため、複数のメディアにまたがる大規模なIPシリーズとして展開する準備を進めているとのことです。

(画像:Netflix)
『The Wrap』によると、Netflixは現在、『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の舞台ミュージカル版、実写リメイク版、スピンオフドラマ、そしてアニメ版長編続編2作の制作を検討しているといいます。Netflix内部では、本作が『アナと雪の女王』級の現象的な旋風を巻き起こしていると見ており、『アナと雪の女王』が短編作品を制作してIPの熱度を維持し、次作への橋渡しとした戦略を模倣する意向もあると『The Wrap』は伝えています。
(画像:Netflix)
Netflixは当初、『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』がこれほどヒットするとは予想していなかったため、当初は多くの関連商品やブランド提携を計画していなかったとされています。しかし、大ヒットを受けて、この分野でのプロモーションを強化したとのことです。さらに、Netflixは『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の全版権を保有しているため、制作元のソニー・ピクチャーズ・アニメーションが今後のIP展開に参加を望まない場合でも、Netflixはソニーの同意なしにこのシリーズに関するあらゆる決定を下すことができます。しかし、『The Wrap』の情報源は、双方とも引き続き協力することに前向きであると述べています。
via: The Wrap