(画像出典:Pinterest、ユニバーサル・ピクチャーズ)
これまで幾度となく映画化されてきた文学名作『フランケンシュタイン』が、近年再び注目を集めている。Netflixでは、ギレルモ・デル・トロ監督・脚本による新たな改編版が年内に配信される予定だ。また、ワーナー・ブラザースは、クリスチャン・ベール主演の『The Bride!』を2025年10月3日に全米公開予定。ユニバーサル・ピクチャーズも、現代を舞台にした黒人版を開発中だという。

(画像出典:ワーナー・ブラザース)
ハリウッドだけでなく、他国の映画制作者も興味を示している。先日、ルーマニア出身の『世界が滅びるのを待つな』のラドゥ・ジュデ監督がインタビューで、20年前を舞台にした『フランケンシュタイン』映画の構想を明かした。主な舞台は、ルーマニアにあるCIAの秘密刑務所だという。
ジュデ監督は、このアイデアを、同じくルーマニア出身で、以前から協力したいと連絡を取っていたベルリン国際映画祭男優賞受賞者のセバスチャン・スタンに伝えたと語った。スタンから連絡があった当初は、どのような物語で協力できるか考えていなかったが、後にアイデアが浮かび、スタンに提案したところ、彼も快諾したという。しかし、ジュデ監督はまだ脚本を執筆しておらず、完成には時間がかかると明かしている。
via: Cultura la dubă