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『小悪魔はなぜモテる?!』(Easy A)のウィル・グラック監督は、2年前に脚本・監督を務めた『恋するプリテンダー』(Anyone but You)で再びキャリアの頂点に立った。同作は全世界で2億ドルを超える興行収入を記録し、主演のシドニー・スウィーニーとグレン・パウエルの人気を急上昇させただけでなく、長年低迷していた劇場公開ロマンティックコメディの救世主とまで評された。グラック監督は、このヒットの勢いに乗り、今後もこのジャンルの作品を推進していく構えだ。

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米メディア『Deadline』の報道によると、グラック監督はユニバーサル・ピクチャーズ製作の『One Night Only』で脚本・監督を務めることが決定した。近年、『トップガン マーヴェリック』(Top Gun:Maverick)の「フェニックス」役でブレイクしたモニカ・バルバロと、『ファンタスティック・ビースト』(Fantastic Beasts)シリーズで闇祓い「テセウス」役を演じたカラム・ターナーが本作の主演を務める。
『One Night Only』の物語は、ディズニーアニメ『トッツ とべ! あかちゃん おとどけたい』(T.O.T.S.)の共同クリエイターであるトラヴィス・ブラウンが執筆し、2024年のブラックリストで首位を獲得した脚本が原作で、グラック監督が改稿を手がける。本作は、結婚前のとある夜に一夜限りの相手を必死に探す2人の見知らぬ男女の物語を描く。ユニバーサルは全米で2026年8月7日に公開を予定している。
via: Deadline