新作『バイオハザード』は「ゲーム体験」に忠実、『死霊のはらわた2』のようなスタイルに!監督が告白:過去の映画版は見ていない

(画像:ソニー・ピクチャーズ)

『バーバリアン』のザック・クレーガー監督が、自身の新作『WEAPONS/ウェポンズ』のプロモーション中に、来月撮影開始予定の新たなリブート版『バイオハザード』映画について、メディアから質問攻めに遭った。クレーガー監督は以前、自身のバージョンは">ゲームの世界観に基づくと述べていたが、別のインタビューではさらに詳細を語っている。

YouTube番組『Ringer Movies』のインタビューで、クレーガー監督は次のように語った。「これは『バーバリアン』や『WEAPONS/ウェポンズ』のような作品にはなりません。まるでロボットボクシングゲームをプレイするような、完全に僕の遊び場です。頭を空っぽにして、『死霊のはらわた2』のような映画を撮るんです。あらゆる撮影テクニックを駆使して、オースティン・エイブラムスが僕の主人公になります。楽しくて奇妙でワイルドな物語になるでしょう。」

クレーガー監督は続けて説明した。「この映画は、ある人物がA地点からB地点へ向かう物語で、ほぼリアルタイムの冒険のように、次第に地獄の核心へと深く入り込んでいきます。これはゲームへのラブレターなんです。僕はこれらのゲームが大好きで、このIPの映画化権を獲得できるかどうかに関わらず、この物語を書きたいと思っていました。たまたま『バイオハザード』を管理している人々を説得して、書かせてもらうことができたんです。とにかく、このサンドボックスで遊ぶ機会に恵まれましたし、この映画はきっと素晴らしいものになると思うから撮るんです。」

(画像:ソニー・ピクチャーズ)

クレーガー監督は先日、『ComicBook.com』のインタビューで、ソニー・ピクチャーズが以前製作したどの映画版も全く見ていないと明言した。「僕はこれらのゲームが大好きで、すべてプレイしました。『バイオハザード4』は100回クリアしましたし、ものすごくハマっています。だから、皆さんのゲーム体験に敬意を表するような物語を語りたいだけなんです。以前の映画は見ていません。あれは僕の好みではありませんが、ゲームは間違いなく僕の好みです。」

さらに、クレーガー監督は最近、ゲーム体験には忠実であるものの、ゲーム設定には完全に忠実ではなく、既存のゲームストーリーをリメイクするわけでもなく、主人公も完全にオリジナルであると繰り返し強調している。

新作『バイオハザード』は、全米で2026年9月18日公開予定、日本では2026年10月9日(金)に公開予定だ。 オースティン・エイブラムス(ブライアン役)が演じる主人公は、元々は利己的な性格だったが、T-ウイルスに感染した少女を守ることで、ひょんなことからヒーローになる不運な配達員だと報じられている。 ゾンビ映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』の共同脚本家であるシェイ・ハッテンも脚本に参加している。

via: ComicBook.com