日本の模型メーカー GOOD SMILE COMPANY が展開するメカテーマブランド MECHA SMILE の完成品合体トイ『THE合体』シリーズより、名作ロボットアニメ『超獣機神ダンクーガ』の最新商品「ブラックウイング」が2026年05月に発売されることが正式に発表されました。

アニメ第10話に登場する「ブラックウイング」は、黒騎士隊隊長アラン・イゴールの専用機体です。アランが独自に開発したこの戦闘機は、ダンクーガを構成する四機の獣戦機のような「野性化システム」は搭載していませんが、同様に戦闘機モードから人型モードへ変形可能で、単機でも十分な戦闘能力を誇ります。劇中ではアランがこの機体を操縦し、幾度となく危機に陥った獣戦機隊を救ってきました。元々劇中ではブラックウイングに合体機構の設定はありませんでしたが、アニメ放送終了から長年を経て発売されたゲーム『スーパーロボット大戦GC』で、ブラックウイングとダンクーガが合体し「ファイナルダンクーガ」となる設定が追加されました。
「THE合体 ブラックウイング」は、デザイナー大張正己氏の最新画稿を基に製作されています。猛禽類を思わせる戦闘機モードでは、翼長42.5cmの迫力あるサイズを誇り、完全変形機構により全高20cmの人型モードを再現可能です。全体の外観は高密度のディテールで造形されており、精密な騎兵の模様が刻まれた「黒騎士隊エンブレム」パーツが胸部に装着できます。頭部は「テレビアニメ版造形」と「マスクの下に人型顔部造形」の2種類から選択可能です。







本モデルは、パーツ差し替えなしの完全変形機構を備え、戦闘機モードと人型モードの二形態への変形を再現します。人型モードでは、柔軟な可動関節設計により戦闘ポーズを自在に楽しめ、さらに大張正己氏が新たにデザインした武器「長矛(ロングスピア)」も装備可能です。



本体変形後、別売りの「THE合体 HAGANE WORKS ダンクーガ」と合体させることで、アニメには登場しなかった幻の強化形態「ファイナルダンクーガ」が完成します。サイズがさらに巨大な「断空光牙剣」パーツが付属し、必殺技を繰り出す姿を再現可能。機首部分は左右に展開し、「ファイナル断空砲」の発射状態も再現できます。さらに、本商品には『THE合体』オリジナル機構として、ダンクーガと大龍牙が合体した「究極ダンクーガ」がブラックウイングを武装として使用できるギミックも備わっています。





THE合体 ブラックウイング
参考価格:30,000円(税込)
発売予定日:2026/05
商品仕様:プラスチック製塗装済み可動フィギュア・ノンスケール・頭頂高:約200mm(人型モード時)
原型制作:Caloan (GOD BRAVE STUDIO)
制作協力:デザイン/木戸友貴
©DANCOUGA Partner
via: MECHA SMILE